特設サイト COVID-19とフィールド・ワーカー

2021年2月 4日

コロナ時代のフィールドとのつながり方（４）―ケニア北西部の牧畜民ポコット、および首都ナイロビの知人たちとの交流の記録

稲角暢（京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科（休学中）
／日本学術振興会ナイロビ研究連絡センター（副センター長）、生態人類学、地域研究）

アフリカ地域研究生態人類学ケニア
2021年1月27日

コロナ時代のフィールドとのつながり方（３）―ケニア北西部の牧畜民ポコット、および首都ナイロビの知人たちとの交流の記録

稲角暢（京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科（休学中）
／日本学術振興会ナイロビ研究連絡センター（副センター長）、生態人類学、地域研究）

アフリカ地域研究生態人類学ケニア
2021年1月26日

コロナ時代のフィールドとのつながり方（２）―ケニア北西部の牧畜民ポコット、および首都ナイロビの知人たちとの交流の記録

稲角暢（京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科（休学中）
／日本学術振興会ナイロビ研究連絡センター（副センター長）、生態人類学、地域研究）

アフリカ地域研究生態人類学ケニア
2020年12月14日

コロナ時代のフィールドとのつながり方（１）―ケニア北西部の牧畜民ポコット、および首都ナイロビの知人たちとの交流の記録

稲角暢（京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科（休学中）
／日本学術振興会ナイロビ研究連絡センター（副センター長）、生態人類学、地域研究）

アフリカ地域研究生態人類学ケニア
2020年11月12日

エチオピアにおけるコロナ禍：ボラナ社会とアサラ市の場合

大場千景（アルシ大学人間社会科学研究科、文化人類学、口頭伝承研究）

アフリカ文化人類学口頭伝承研究エチオピア
2020年8月 7日

感染拡大初期のタンザニアからの帰国

清家多慧（京都大学人類進化論教室、霊長類学）

アフリカ霊長類学タンザニア
2020年8月 6日

コロナの無い村から、感染の拡がる日本へ

本郷峻（京都大学アフリカ地域研究資料センター、哺乳類生態学、野生動物管理学）

アフリカ哺乳類生態学野生動物管理学カメルーン

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