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フィールドネット便り
No.38 2025/12/2
フィールドワーカーの知と知をつなぐ
Fieldnet からの情報をお届けします
Website:https://fieldnet-aa.jp/
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目次
【1】事務局より
【2】イベント情報
【3】公募等
【4】出版等
【5】イベント報告
【6】『FIELDPLUS』より
【7】編集後記
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【1】事務局より
◆世界のフィールドから
フィールドワーカーが世界各地で感じたことを、写真とともに日記風につづっていくコーナーです。
https://fieldnet-aa.jp/fromfields/
「世界のフィールドから」では、フォトエッセイを随時募集しています。
詳細は事務局までお問い合わせください。
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【2】イベント情報
▽締切間近▽
◆第29回常民文化研究講座創立100周年記念事業 日本常民文化研究所の100年「写真アーカイブがつなぐコミュニティ」
日 時:2025年12月6日(土)13:00~17:15
場 所:神奈川大学横浜キャンパス/オンライン
紹介文:本講座では、写真のアーカイブ化における近年の新たな取り組み実践に焦点をあてる。写真のアーカイブ化がつなぐコミュニティの可能性について探りたい。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-jominphotoarchives20251206.html
△締切間近△
◆第20回地球研国際シンポジウム「グリーン社会変革に向けた知識と人材育成」
日 時:2025年12月10日(水)10:00〜18:30、12月11日(木)10:30〜18:00
場 所:総合地球環境学研究所/オンライン
紹介文:本シンポジウムでは、持続可能な社会の実現のためのグリーン・トランスフォーメーションの実現に向けた人材育成の設計、方向性、拡充について議論を交わす。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-rihn20thsympo20251210.html
◆Lecture series No.167 「野生動物を「まもる」とは? ―世界で一番高いところに生息するネコ科動物・ユキヒョウを例に」
日 時:2025年12月13日(土)10:30~12:00
場 所:京都大学総合博物館
紹介文:ユキヒョウは人が足を踏み入れるのも困難な高山に生息し絶滅の危機にあることから「幻の動物」と呼ばれています。ユキヒョウを「まもる」とはどういうことなのか。これまでの研究を紹介しながら皆さんと一緒に考えます。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-yukihyou20251213.html
◆第20回人類学関連学会協議会合同シンポジウム「情報―伝達手段の変容と適応」
日 時:2025年12月13日(土)13:30~16:30
場 所:京都産業大学/オンライン
紹介文:AIの登場により人類社会の再構成が進行する予感が高まる現在、分野を超えた対話と討論を通して、人類が情報をどのように伝達し、共有してきたか、その手段の変遷と現代社会における適応について議論を深める。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-carasympo20251213.html
◆国際シンポジウム「日本とカナダのシニアのLGBTQに対するトラウマ・インフォームドケア:トランスジェンダー・ノンバイナリーの視点から」
日 時:2025年12月14日(日)13:00〜16:30
場 所:高知県立大学永国寺キャンパス/オンライン
紹介文:トランスジェンダー・ノンバイナリーのシニアは、人生でどのようなトラウマ経験を抱え、支援者はどのような支援やケアを行うべきか。日本及びカナダで、当事者に関わってきた支援者・アクティビストの経験から学ぶ。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-senior20251214.html
◆最新レポート解説イベント「気候変動について今伝えたい、10の重要なメッセージ」
日 時:2025年12月15日(月)10:30〜12:00
場 所:長崎大学/オンライン
紹介文:COP30で発表された2025/26年政策報告書及びその内容について国内向けに幅広く紹介することを目的とし、気候変動に関連する最新の研究をまとめた10のメッセージの内容や日本への示唆を分かりやすく説明します。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-kikouhendou20251215.html
◆トークイベント「人を生かすものとは、なんだろうか」
日 時:2025年12月19日(金)18:00〜21:00
場 所:京都大学
紹介文:藤原辰史著『食権力の現代史』(人文書院)、『生類の思想』(かたばみ書房)同時刊行を記念して、藤原辰史研究室主催のトークイベントが行われます。ゲストは斉藤真理子さん、いとうせいこうさんです。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-hitowoikasumonotoha20251219.html
◆研究会「都市の排除と共生―エルサレムと空間の政治」
日 時:2025年12月19日(金)17:00〜19:00
場 所:同志社大学今出川キャンパス/オンライン
紹介文:「統一されたエルサレム」という国家的言説の背後には、軍事占領のみならず、複合的な地政学的実践が存在する。ハイーム・ヤコビ氏を迎え、1967年以降のエルサレムにおける植民地的都市政策を批判的に分析する。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-toshinohaijo20251219.html
◆シンポジウム「水底の文化遺産:湖底遺跡調査の最新動向」
日 時:2025年12月20日(土)13:00~17:00
場 所:東京文化財研究所/オンライン
紹介文:「湖底遺跡」に焦点を当てて、国内での関連事例を包括的に集約し、断片的であった知見を総合的に共有することを目指す。湖底遺跡研究の方向性を整理するとともに、調査・保存・活用における課題について認識を深める。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-suiteibunkaisan202511220.html
◆X-DiPLASシンポジウム「生成AI時代のデジタルアーカイブ」
日 時:2025年12月21日(日)13:00〜17:00
場 所:国立民族学博物館/オンライン
紹介文:生成AI時代の発展の中で、デジタルアーカイブが次のバージョンアップを果たすための具体的方向性を、保全・公開・権利問題を踏まえつつ専門家と共に探ることを目的とします。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-xdiplas20251221.html
◆公開シンポジウム「分断化する社会の中で対話は可能か―ポスト・ソーシャルメディア時代の社会構築」
日 時:2025年12月21日(日)13:00〜17:00
場 所:立教大学池袋キャンパス(第一部 ハイブリッド開催/第二部 対面のみ)
紹介文:ソーシャルメディアによって変容した現代の人間関係を踏まえ、意見の異なる人々を無視し社会を分断するのではなく、差異や対立、緊張を対話によって表現する社会へと成長させられるのか、その可能性を追求する。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-bundankasurusyakai20250820.html
◆Xジェンダーやノンバイナリーの視点から、男女二元制を考える
日 時:2025年12月21日(日)15:00〜17:30
場 所:明治大学/オンライン
紹介文:Xジェンダーやノンバイナリーの当事者、研究者、支援者が集い、ジェンダー・アイデンティティ、社会のまなざし、そして希望のあり方を語る。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-danjonigennsei20251221.html
◆J-PEAKS連携シンポジウム「大気・陸域・海洋環境の広域連携による学際研究への展開」
日 時:2025年12月25日(木)13:00~17:55
場 所:金沢大学自然科学系図書館/オンライン
紹介文:日本海における物質動態の解明研究、沿岸域での大気・陸・海結合研究、プラネタリーヘルス実現への取り組みをテーマに12の報告をおこないます。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-taikirikuikikaiyoukannkyou20251225.html
◆講演会「植物学者が見た小笠原」(全2回)
日 時:2025年12月27日(土)13:30〜、2026年1月24日(土)13:30〜
場 所:エーザイ株式会社KKCビル
紹介文:大学の研究者による調査活動は小笠原の特異な植物相の解明に大きく貢献してきました。調査活動の歴史、絶滅危惧種の保全と植物研究の最前線などをテーマに講演を行います。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-koishikawalecture20251227.html
◆上智大学生命倫理研究所・東京慈恵会医科大学ジョイントシンポジウム「子宮移植をめぐる諸問題」
日 時:2026年1月10日(土)13:00〜15:00
場 所:上智大学四谷キャンパス/オンライン
紹介文:本シンポジウムでは、子宮移植を巡って、国内外の子宮移植の現状、臓器調達の倫理、人権や憲法的課題、Woman-centered careなどを専門家が多角的に論じ、最後に質疑と討議を行う。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-shikyuisyoku20260110.html
◆研究会「建築と住宅を自治と社会運動の視点から再考する」
日 時:2026年1月14日(水)14:00〜17:00
場 所:立命館大学東京キャンパス/オンライン
紹介文:本研究会では、欧州における空き家の占拠(スクウォット)や自主建設の実践を長年研究するPijatta Heinonen氏を招き、住民の集合的意思決定に基づく建築プロセスの研究成果の報告を行う。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-kenchikutojuutaku20260114.html
◆書物の「かたち」を読む―日本が経験しなかったメディア転換とデジタル時代
日 時:2026年1月19日(月)18:00〜19:45
場 所:オンライン
紹介文:国文学研究資料館の副館長、入口敦志氏を講師に迎え、日本の書物文化の歴史において、書物の「かたち」が、それぞれどのような意味をもっていたかを解説し、メディア転換と日本人についての新しい視点をもたらす。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-shomotsu20260119.html
◆みんぱく映像民族誌シアター(3作品)
日 時:2026年1月24日(土)、1月31日(土)、2月8日(日)
場 所:第七藝術劇場・シアターセブン
紹介文:国立民族学博物館制作オリジナルDVD「みんぱく映像民族誌」シリーズから、3つの収録作品を上映し、監修者によるトークをおこないます。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-minpakueizouminzokushi20260124.html
◆【AORI・JAMSTEC共催】「海と地球のシンポジウム2025」発表登録〆切1か月前!
日 時:2026年3月10日(火)〜3月11日(水)
場 所:東京大学弥生講堂/オンライン
紹介文:「海と地球のシンポジウム2025」開催決定!皆様の参加登録をお待ちしております。海のサイエンスに興味のある方、ぜひ現地もしくはオンラインでお越しください!
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-oceanearth20251119.html
<特別展示・企画展>
▽まもなく終了▽
◆企画展「日本常民文化研究所の100年―人々の生き方を問う知の博物誌」
日 時:2025年10月1日(水)~12月6日(土)
場 所:神奈川大学横浜キャンパス
紹介文:日本常民文化研究所は2025年で創設100年を迎える。常民の生活史と民俗を研究してきた歩みを振り返り、関わった人々の成果を通して次の100年の方向を考える。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-nihonjominbunka20251010.html
◆特別展「舟と人類―アジア・オセアニアの海の暮らし」
会 期:2025年9月4日(木)~12月9日(火)
場 所:国立民族学博物館
紹介文:本特別展では人類史的視点をふまえながら、アジアやオセアニアの海域世界における多様な舟を紹介します。関連イベントも開催されます。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-funetojinrui20250627.html
△まもなく終了△
◆企画展「フォルモサ∞アート―台湾の原住民藝術の現在(いま)」
会 期:2025年9月18日(木)~12月16日(火)
場 所:国立民族学博物館
紹介文:口承や歌謡、衣服や道具の造形を通して自らの文化を伝えてきた台湾原住民族の営みは、原住民族アートとしても関心を集めている。伝統の継承を重んじながら、新たな創造の営みに取り組む芸術家たちの作品を紹介する。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-formosa20250910.html
◆企画展「野村正治郎とジャポニスムの時代―着物を世界に広げた人物」
会 期:2025年10月28日(火)〜12月21日(日)
場 所:国立歴史民俗博物館
紹介文:本展示は、野村正治郎の人物像を、彼の収集した「野村正治郎衣裳コレクション」を通じて紹介する。海外に着物文化を広めた販売戦略や、国内で着物の重要性を啓発した役割に注目し、その生涯を振り返る。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-nomurashojiro20250917.html
◆2025年度秋季展覧会「反戦のプリズム―今、人類の良心に問う」
会 期:2025年11月1日(土)〜12月25日(木)
場 所:立命館大学国際平和ミュージアム1階中野記念ホール
紹介文:戦後80年、ベトナム戦争終結50年の今年、平和を希求した表現者たちの遺産、未完の課題を考え、明日の平和創造への一歩を探ります。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-prismofpeace20251112.html
◆国立ハンセン病資料館2025年企画展「お父さん お母さんへ ハンセン病療養所で書かれたある少年の手紙」
会 期:2025年9月27日(土)〜12月27日(土)
場 所:国立ハンセン病資料館1階ギャラリー
紹介文:療養所に隔離された少年「勝彦」が両親へ宛てた手紙13点(1961~1967年)を展示。少年の前に立ちはだかる偏見・差別という壁、社会と隔てられた中学・高校時代、家族への想いについて考える。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-hansenbyoshiryokan20251107.html
◆企画展「性別越境の歴史学―男/女でもあり、女/男でもなく」
会 期:2025年12月6日(土)~2026年2月23日(月・祝)
場 所:國學院大學博物館企画展示室
紹介文:本展覧会では、「あいまいな性」を許さなくなった明治以降の感覚を問い直しつつ、歴史的な「性」に対する意識を瞥見した上で、今日まで命脈を保ってきた日本文化における性の多様性について明確にしていく。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/event-seibetuekkyou20251206.html
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【3】公募等
◆共同研究支援プラットフォーム・研究用空間データ基盤「JoRAS」の案内
締 切:毎年度4月1日~3月31日(随時募集)
紹介文:JoRAS(Joint Research Assist System)は、東京大学空間情報科学研究センター(CSIS)が整備・提供する多様な空間データやサービスを通じて、国内外の研究者との共同研究を支援するためのプラットフォームです。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/call-JoRAS250718.html
◆高知大学人文社会科学部(現代日本文化論)准教授または講師教員公募
締 切:2025年12月12日(金)
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/call-kochijinbun20251008.html
◆同志社大学社会学部社会学科任期付教員公募
締 切:2025年12月22日(月)
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/call-doshishass20251222.html
<研究助成・学術賞>
◆三島海雲記念財団第2回(2026年度)特定研究助成金「食の未来と人間社会」公募
締 切:2025年12月23日(火)
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/call-mishimakaiuntokutei2026.html
◆2026年度『乳の学術連合』学術研究の公募
締 切:2025年12月31日(水)
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/call-nyuunogakujutsu2026.html
◆公益財団法人三菱財団2026年度研究助成の公募
締 切:2026年1月9日(金)他
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/call-mitsubishi20251119.html
◆公益財団法人水産無脊椎動物研究所 2026年度個別および育成研究助成
締 切:2026年1月7日(水)
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/call-rimijosei2026.html
◆山田科学振興財団2026年度研究援助
締 切:2026年2月28日(土)
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/call-yamadakagakukenkyu2026.html
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【4】出版等
◆連載「宝塚歌劇にみる中東‧イスラーム」
書誌情報:村山木乃実「アラブと対比されて描かれるペルシア」(No.193, pp.40-41, 2025/10/20)、日本アラブ協会
紹介文:2025年2月に開催された「タカラヅカの中東・イスラーム―宝塚歌劇に見る日本的オリエンタリズム」の報告が『季刊アラブ』に連載されます。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/book-takarazuka251105.html
◇過去の情報はこちらから
https://fieldnet-aa.jp/member-info/publications/
◇情報のご提供はこちらから
https://fieldnet-aa.jp/contacts/member-request.html
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【5】イベント報告
◆Workshop “Researching (Post) Conflict-Affected Settings in the Middle East”/ワークショップ「紛争下/紛争後の中東地域を研究する」
開催日:2025年11月10日(月)13:00〜15:00
紹介文:シリアをはじめ中東での政治・民衆運動を専門とするライラ・サーレフ氏を迎えて、紛争下や紛争後の地域を研究する場合、どのような方法が可能であるのか、何を知り、意識する必要があるのかを考えました。
詳 細:https://fieldnet-aa.jp/member-info/report-20251110.html
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【6】『FIELDPLUS』より
◆バックナンバー紹介
世界の全言語の15パーセント近くが話されている国があるとか。いったいどこでしょう?
第12号(2014年7月号)
巻頭特集 島嶼部東南アジア―その多言語状況の現在
800以上の現地語が話されるパプアニューギニア ―変わりゆくアメレ語の村で –野瀬昌彦
https://www.aa.tufs.ac.jp/publications/field_plus/back_issue/12/
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【7】編集後記
いよいよ2025年もあと1カ月。今年はどんな年でしたか。
今回の「世界のフィールドから」は、インドのナガランド州でのお話です。ガッ、ガッ、ガッ。おばさんは何をやっているのか…?
https://fieldnet-aa.jp/fromfields/
イベントや展示、公募、出版など、たくさんの情報をいただいています。
「イベント情報」は多分野から26件、「公募等」はプラットフォーム紹介が1件、教員公募が2件、研究助成等が5件です。「出版等」はフィールドネット・ラウンジでの成果のお知らせです。久しぶりの「イベント報告」も1件あります。
皆さんも、開催予定のイベントや出版したての書籍、それからイベントの報告などありましたらぜひ共有をお願いします。
■各種情報のご提供はこちらから
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「隣町の人が違う言語を話すってどういうこと!?」と驚きながら「『FIELDPLUS』より」の記事を読みました。興味津々でも調査をすることが難しいとのこと。
次回のメールマガジンは2月初旬の発行となります(1月はお休みです)。
気が早いですが、どうぞよい年末年始をお過ごしください。
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