Morphosyntactic Variation in Bantu
サブ・サハラ・アフリカの広大な範囲で話されるバントゥ諸語の形態統語論的な多様性を、これまでに類を見ない規模で一望のもとに提示。国内研究者3名を含む国際的な共同研究ネットワークによる国際共著論文集。
Fieldnetでは、フィールドワークの手法やフィールドワークに基づいた
研究成果に関する情報を募集しています
サブ・サハラ・アフリカの広大な範囲で話されるバントゥ諸語の形態統語論的な多様性を、これまでに類を見ない規模で一望のもとに提示。国内研究者3名を含む国際的な共同研究ネットワークによる国際共著論文集。
公益財団法人三菱財団より各分野(自然科学、人文科学、社会福祉、文化財保存修復)の研究助成の公募が出ています。詳細は財団サイトをご覧ください。応募は12月2日(月)より可能です。
本フォーラムでは、戦後高度経済成長期以降の葬儀様式の普及過程を確認し、1990年代以降の動向の検討とともに、地方自治体による死者への対応について考察する。将来に向き合う課題についても考えていきたい。
【発表課題募集中】登録締切:12/13(金)詳しくはこちら https://x.gd/XKze4 をご確認ください。研究船等を利用された皆様、積極的に成果または概要報告をご発表ください。
本シンポジウムでは、地域研究アーカイブ画像のさらなる活用可能性を、地理学的観点、歴史学的観点から考えてみます。
アフガニスタンでのフィールドワークにもとづくドキュメンタリー映画の上映と監督を迎えてのQ&Aを通してフェミニズムについて考えます。MeToo運動の世界的広がりの前から、そこには大きなうねりがありました。
京都大学の18の附置研究所・研究センターで構成する京都大学研究連携基盤では、2024年12月7日(土)に「未踏科学研究ユニット報告会2024 Final」を開催します。
本シンポジウムでは、食を表すことばの地域差=方言に着目し、一般の方々とともに、日本の食とそれを表すことばの多様性、変化と継承について思いを巡らす機会とし、方言の観点から食文化に接近します。
カリブの「人食い人種」と、ルソーの「子どもの発見」という近代によって生み出され、近代というものを形づくってきた二つの「虚構」の発生と定着の過程、そして両者の関係を明らかにする。
様々な事情を抱えて田舎から上京し、都会のナイトクラブで働くことになった4人の若い女性たちの苦悩としたたかな生き方、そしてやがて訪れる悲痛な運命を、慈愛に満ちた筆致で描いたチベット語長編小説の邦訳です。