2018年1月20日

草の根から地域住民が生み出す「食」と「農」の空間 - どうやって見つけ、調べるか?

2018年1月20日(土)フィールドネット・ラウンジ
「草の根から地域住民が生み出す「食」と「農」の空間 - どうやって見つけ、調べるか?」

→ 終了しました

日時 2018年1月20日(土)13:00~17:00
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階
マルチメディア会議室(304)
アクセス:http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【プログラム】

13:00-13:05 開会の辞:吉田 ゆか子(AA研)
13:05-13:10 挨拶,趣旨説明:新保 奈穂美(筑波大学生命環境系)
13:10-13:40 話題提供1「アジアで土地と食の関係性をひもとく」
土屋 一彬(東京大学大学院農学生命科学研究科)
13:40-14:10 話題提供2「計画と邂逅―隙間や境界域の探検から学んだ教訓」
ルプレヒトクリストフ(総合地球環境学研究所・FEASTプロジェクト)
14:10-14:30 コーヒーブレイク
14:30-15:00 話題提供3「被災地発信の<生きがいとしての農業>―『復興支援』から地域社会へ」
望月 美希(東京大学大学院新領域創成科学研究科)
15:00-15:30 話題提供4「都市における新しい『食』空間のカタチ」
飯田 晶子(東京大学大学院工学系研究科)
15:30-15:50 コーヒーブレイク
15:50-16:50 大学院生・実務者ディスカッション
<ファシリテーター>太田 和彦(総合地球環境学研究所)
<参加者>
坂本 優紀(筑波大学大学院生命環境科学研究科)
別所 あかね(東京大学大学院サステナビリティ学グローバルリーダー養成大学院プログラム)
岡根 谷実里(クックパッド株式会社)
16:50-17:00 コメント・まとめ・閉会挨拶:新保 奈穂美

【問い合わせ先】
新保 奈穂美(企画責任者)
E-MAIL:shimpo.naomi.gn[at]u.tsukuba.ac.jp *[at]を@に変更して送信ください。