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みんぱく創設50周年記念国際シンポジウム「デジタル人文知が作られるとき」
紹介 |
本シンポジウムでは、50年にわたる国立民族学博物館の試みと近年の広範な活動を一望し、デジタル人文学が社会にむけてどのような知を提供できるか議論する。 |
開催日 |
2024年11月17日(日)13:30~17:00 |
場所 |
国立民族学博物館 本館2階第4セミナー室(オンライン併用) |
プログラム・概要 |
趣旨デジタル人文学とはなにか、それが対象とするデジタル人文知とはなにか。デジタル技術そのものが進化をとげるなかで、それらは時代に応じてたえず変化してきた。このことは、国立民族学博物館が1974年に創設されてから現在にいたるまで、いかにコンピュータと向きあってきたかをみれば一目瞭然である。本シンポジウムでは、50年にわたる同館の試みと近年の広範な活動を一望し、デジタル人文学が社会にむけてどのような知を提供できるか議論する。 プログラム13:30 開会挨拶 吉田憲司(国立民族学博物館長) |
言語 |
日本語(英語同時通訳あり、12月に日英2言語でオンデマンド配信する予定) |
定員 |
現地参加者30名、オンライン参加者300名(事前登録制) |
申込方法・締切 |
イベント予約サイトからお申し込みください。 |
主催 |
国立民族学博物館 |
企画 |
人間文化研究機構 機関拠点型基幹研究(国立民族学博物館) |
連絡先 |
国立民族学博物館 研究協力課共同利用係 |
関連URL |
みんぱく創設50周年記念国際シンポジウム「デジタル人文知が作られるとき」 |
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