
第20回京都大学附置研究所・センターシンポジウム 京都大学鹿児島講演会
第20回京都大学附置研究所・センターシンポジウム 京都大学鹿児島講演会「京都からの挑戦 -地球社会の調和ある共存に向けて-『京都大学が提案する未来』」を鹿児島市で開催します。
第20回京都大学附置研究所・センターシンポジウム 京都大学鹿児島講演会「京都からの挑戦 -地球社会の調和ある共存に向けて-『京都大学が提案する未来』」を鹿児島市で開催します。
本展示では女子蚕糸業教育での活用を想定して制作された教科書『製糸の鑑』や、本博物館に残る教材類に焦点を当てて紹介し、本学最後の製糸教婦であった小此木エツ子氏のインタビュー動画を展示室内にて放映します。
人はなぜ学び続けるのでしょう?本シンポジウムでは人類学の多様な視点からその本質を問い、私たちはなぜ、どのように「多くを学び続ける存在」になったのか、6人の専門家がそれぞれの視点で語ります。
インターメディアテクでは、学術標本の魅力を通して、研究の面白さを審美的かつ独創的な手法で公開発信してきました。「台湾の蘭」をテーマとする今回は、日本と台湾の研究をもとにさまざまな物語を展示します。
科研費プロジェクト・イスラーム信頼学では、2月22~24日に国際会議を開催します。基調講演ではパレスチナと中東和平についてガッサン・ハージ氏とジェームス・レントン氏にご講演いただきます(同時通訳有り)。
ウズベキスタンのイマームのクルアーン朗誦に始まり、多様なバックグラウンドをもつ登壇者らが、それぞれの異なる立場や地域・言語をまたいだ経験から、「クルアーンをよむ」ということについてお話しします。
中南米、ヨーロッパ、イスラエルなどスペイン語系のモロッコ・ユダヤ人ディアスポラについてご著書のあるAviad Moreno氏(ベングリオン大学)をお招きして、講演会を開催することになりました。
本シンポジウムでは農作物に使用される化学物質の安全性評価を学び、第一線の科学者に紹介いただく。未来の植物保護科学の発展を担う人材、一般市民にも食料供給の要を担う化学農薬に理解を深めてもらうことを目指す。
2/17(月)から3/2(日)に東京外国語大学にて、人類学者の土田亮さんがスリランカで撮影した写真をもとにした組み写真の展示「展示でフィールドワークする——スリランカ編2025」を開催します。
東北大学東北アジア研究センターでは、基礎研究部門日本・朝鮮半島研究分野におけるテニュアトラック准教授または講師1名を募集しております。応募締め切りは2025年3月31日です。