みんぱく映画会「民族文化映像研究所と萱野茂――初期作品を振り返る」
1970年代に沙流川地域の伝統的な結婚式と家造りを再現した映画を鑑賞し、当時の社会背景を知るとともに、これらの映画に萱野茂をはじめとする同地の人びとがどのように関わったかを考える機会とします。

1970年代に沙流川地域の伝統的な結婚式と家造りを再現した映画を鑑賞し、当時の社会背景を知るとともに、これらの映画に萱野茂をはじめとする同地の人びとがどのように関わったかを考える機会とします。
今回の講演では、部落女性の体験や運動を「部落フェミニズム」の源流として紹介し、その運動から学ぶべきことを考えます。
台湾では、インドネシアからの移住労働者を中心に、ムスリム人口が大きく増加してきました。しかし、イスラモフォビアは必ずしも拡大していません。台湾におけるイスラームの展開から、非イスラーム圏におけるムスリムと非ムスリムの共生のあり方について考えます。
本シンポジウムでは、人文学・地域研究に携わる4名の発表者に、デジタル・ヒューマニティーズと地域研究についてご発表いただき、両者の関係の現状と展望について考えていきます。
沙流川流域で育ちアイヌ文化の伝承を続けてきた「ひと」たちを追ったドキュメンタリー映画を上映します。それぞれの伝承者が辿った半生を、本人による語りを中心にたどることで沙流川流域の近現代史、アイヌ文化伝承に対する思いをより深く知る機会とします。
今回のシンポジウムでは、人と生き物の関わりの歴史を研究してきた研究者の方々に、「動物の家畜化」に関連した研究を紹介していただく。
ジェンダーとセクシュアリティという概念が欧米の学問や社会運動を中心に発展したことから、性的マイノリティはそれらの文脈や枠組みに基づいて理解される傾向にある。それゆえ欧米とは異なる地域の性的マイノリティのあり方は充分に検討されてこなかった。本ワークショップでは、非欧米圏をフィールドとする修士課程の学生が各地域における性的マイノリティについての研究発表を行い、それぞれの事例を通じてジェンダー・セクシュアリティ研究の脱欧米的、脱植民地主義的な可能性を考える。
生存圏フォーラムは持続的発展が可能な生存圏を構築していくための基盤となる「生存圏科学」を幅広く振興し、総合的な情報交換・研究者交流、さらに学生・若手研究者の国内外での教育・啓発活動を促進していくことを目的としている。