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特別展「舟と人類―アジア・オセアニアの海の暮らし」
蘭嶼島の沿岸に並ぶタタラ舟の風景(台湾、1994年、門田修撮影)
紹介文 |
本特別展では人類史的視点をふまえながら、アジアやオセアニアの海域世界における多様な舟を紹介します。関連イベントも開催されます。 |
会期 |
2025年9月4日(木)~12月9日(火) |
場所 |
国立民族学博物館 特別展示館 |
主催等 |
主催:国立民族学博物館 |
観覧料 |
一般1,200円(810円)、大学生600円(340円)、高校生以下無料 |
展示概要 |
人類史において舟やカヌーの出現とその本格的な利用は、私たちホモ・サピエンスの出現以降だと言われています。本特別展では人類史的な視点もふまえつつ、国立民族学博物館が所蔵してきたアジアやオセアニアの海域世界における多様な舟を紹介します。 下記イベントのほか様々な関連イベントを開催します。 ◆ みんぱくゼミナール ◆ みんぱく映画会 ほか |
お問い合わせ |
国立民族学博物館 |
関連URL |
特別展「舟と人類―アジア・オセアニアの海の暮らし」 |