人が集まることと[会館・施設]の社会学① 隣保館・宗教施設・労働組合会館から公共建築を考える

紹介文 隣保館・宗教施設・労働組合会館を横断し「会館」が担ってきた公共性を見つめ直すことで、社会学と建築実践を交差させ、人が集い支え合う場の可能性を考えます。
開催日

2026年10月25日(日)13:30-14:40、15:00-17:00 

場所

らいとぴあ21(箕面市立萱野中央人権文化センター、大阪府箕面市萱野1丁目19−4)

主催

立命館大学 富永研究室

プログラム

登壇者:松村淳氏(神戸学院大学)
   :白波瀬達也氏(関西学院大学)
   :藤本貴子氏(法政大学)・木原進氏(梅ノ木文化計畫) 
司会:富永京子(ウィーン大学/立命館大学)

シンポジウム:15:00-17:00
講座・見学
:13:30-14:40「まちづくりの中心を担う隣保館について」

※シンポジウムのみのご参加も可能です
開催地: らいとぴあ21(箕面市立萱野中央人権文化センター、大阪府箕面市萱野1丁目19−4)
開催形式:対面

概要・趣旨

 「会館」という場に、あなたはどのようなイメージを抱くでしょうか。町内会館や労働組合会館、婦人会館は、戦後日本において、地域住民や労働者の助け合いの拠点となり、また、市民の要求を公助へと押し上げる役割を担ってきました。しかし現代において、こうした施設が果たしてきた社会的・公共的機能が広く知られているとは言えません。
 本シンポジウムでは、現代の公共建築と市民参加の関係を論じてきた松村淳氏、宗教の社会貢献を研究する白波瀬達也氏、そして日本を代表する労働組合会館「海員ビル」の改修に携わった藤本貴子氏・木原進氏にご登壇いただきます。隣保館、宗教施設、労働組合会館という、一見すると異なる成り立ちをもつ施設を横断的に捉え、「会館」をめぐる歴史的・社会学的知見と、建築の改修・運営をめぐる実践的知見を交差させます。それにより、現代社会における「公共建築」とは何かを問い直し、人が集まり、支え合い、社会につながる場の可能性を考えます。
 当日は暮らしづくりネットワーク北芝より「まちづくりの中心を担う隣保館について」と題して、隣保館に関する講座と館内・館外のご案内もいただきます。

申し込み方法

参加登録フォーム:https://forms.gle/5F1ufz5CsTZf7Yn78

参加費

なし

言語

日本語

連絡先

立命館大学富永研究室(ritstominagalab*gmail.com)*をアットマークに変えてください

URL

https://kyokotominaga.com/kaikan/