ロシアのウクライナ侵攻・『ポスト冷戦』は終わったのか?:ラテンアメリカ・中東・旧ソ連の経験から

紹介

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター、京都大学東南アジア地域研究研究所、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の「戦略的パートナーシップ協定」記念セミナーをオンラインにて開催します。

開催日

2022年10月7日(金)16:00〜18:00

場所

オンライン(Zoomウェビナーによる開催・下記のリンクよりご登録ください)
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_lP89UnwnSJKyUJLXVg1QRg

プログラム
・概要

進行役:岩下明裕(問題提起)
    「ソ連解体とウティ・ポシデティス体制としての『ポスト冷戦』」

報 告:村上勇介
    「ラテンアメリカにおけるウティ・ポシデティスの成立と適用」

コメント:黒木英充
    「中東の視点から」

言語

日本語

主催・共催

主催:
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター、
京都大学東南アジア地域研究研究所、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
共催:
人間文化研究機構プロジェクト「東ユーラシア研究」北大スラブ・ユーラシア研究センター拠点、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築」プロジェクト

連絡先

岩下明裕 iwashi*slav.hokudai.ac.jp (*をアットマークに換えて送信してください)