2025年7月19日（土）14:00上映開始（開場13:40、終了予定16:45）

東京外国語大学アゴラ・グローバル　プロメテウス・ホール

主催：東京外国語大学 TUFS Cinema
共催：AA研基幹研究「「記憶」のフィールド・アーカイビング：イスラームがつなぐ共生社会の動態の解明」
後援：東京外国語大学多言語多文化共生センター

東京外国語大学TUFS Cinemaは、映画を通じ、世界の諸地域における社会･歴史･文化の理解を深めることを目的として行っています。

今回上映するドキュメンタリー映画『土地と海』は、20世紀後半に発生したレバノン内戦を扱っています。内戦の勃発から50年という節目にあたる本年、この映画を通じて、中東地域における紛争、記憶の継承や喪失について、改めて考える機会となるでしょう。

日時：
2025年7月19日(土) 14:00上映開始
映画『土地と海』本編上映（73分）

上映後解説／トーク：
岡部友樹（神戸大学）
児玉恵美（日本学術振興会PD・専修大学）
司会：黒木英充（東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所）

その他　入場無料、事前登録制、一般公開

事前登録はこちらからお願いします。 

不要

日本語

emi-gto[at]aa.tufs.ac.jp（後藤絵美）[at]=@