フィールドワークの現代思想:パンデミック以後のフィールドワーカーのために

紹介文
社会学・人類学・地理学分野の14名が、自身の研究に必須の営みである「フィールドワーク」について、誰が、何のために、何を、どのように行う実践なのかを問い直し、その意義や問題や可能性を考究する。
(紹介者・市野澤潤平)
編著者 遠藤英樹
出版社

ナカニシヤ出版

出版年月
2022/04/30
頁数 198頁
価格
本体2400円+税
出版元URL http://www.nakanishiya.co.jp/book/b604763.html