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企画展「フォルモサ∞アート――台湾の原住民藝術の現在(いま)」
紹介文 |
口承や歌謡、衣服や道具の造形を通して自らの文化を伝えてきた台湾原住民族の営みは、原住民族アートとしても関心を集めている。伝統の継承を重んじながら、新たな創造の営みに取り組む芸術家たちの作品を紹介する。 |
会期 |
2025年9月18日(木)~12月16日(火) |
場所 |
国立民族学博物館 本館企画展示場 |
主催等 |
主催:国立民族学博物館 |
観覧料 |
一般780円、大学生340円、高校生以下無料 |
展示概要 |
オーストロネシア系先住民族の台湾原住民族は、口承や歌謡、衣服や道具の造形を通して自らの文化を伝えてきました。その営みは現在、大地と大海原の聲を聴き、森羅万象の生命を尊び、美を解放する原住民族アートとしても関心を集めています。 下記関連イベントも開催します。 ◆ シンポジウム ◆ 友の会講演会(東京) |
お問い合わせ |
国立民族学博物館 |
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企画展「フォルモサ∞アート――台湾の原住民藝術の現在(いま)」 |