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映画ワークショップ:『女であること―Mohtarama』から考えるフェミニズムの可能性
形式 | ワークショップ |
紹介文 | アフガニスタンでのフィールドワークにもとづくドキュメンタリー映画の上映と監督を迎えてのQ&Aを通してフェミニズムについて考えます。MeToo運動の世界的広がりの前から、そこには大きなうねりがありました。 |
開催日 |
2024年12月17日(火)16:00~18:00 |
場所 |
東京外国語大学研究講義棟101教室 |
主催・共催・その他 |
南アジア研究センター、AA研基幹研究「記憶のフィールド・アーカイビング」、科研費基盤研究(B)「現代の多様性と多様性尊重をめぐるムスリム・コミュニティの課題とその解決方法の研究」(24K03160,代表:後藤絵美) |
プログラム/概要・趣旨 |
2010年のヘラートで、2009年のカーブルで、2011年のマザレ・シャリフで、ブルカ屋のおかみや、抗議運動の場に集まる人々、12歳で結婚を余儀なくされた女性たちが、それぞれ、「女」であることについて語ります。 アフガニスタンで女性たちが置かれてきた状況と、その中で育ってきたものを入り口に、本ワークショップでは現代世界のフェミニズムについて考えます。 【プログラム】 【登壇者紹介】 ---------------------------------- |
申し込み方法 |
登録不要、直接お越しください。 |
参加費 |
不要 |
言語 |
英語、日本語 |
連絡先 |
E-mail:emi-gto[at]aa.tufs.ac.jp ([at]を@に変えてください) |
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