書物の「かたち」を読む―日本が経験しなかったメディア転換とデジタル時代―

紹介文 国文学研究資料館の副館長、入口敦志氏を講師に迎え、日本の書物文化の歴史において、書物の「かたち」が、それぞれどのような意味をもっていたかを解説し、メディア転換と日本人についての新しい視点をもたらす。
開催日

2026年1月19日(月)18:00 - 19:45

場所

オンライン配信(YouTubeライブ)

主催

大学共同利用機関法人 人間文化研究機構、(一社)読売調査研究機構

後援 読売新聞社
 

受講料:無料
定員:500名(定員に達し次第締め切り)
申込締切:2026年1月15日(木)

申込、詳細は下記URLを確認ください

URL

大手町アカデミア×人間文化研究機構オンラインセミナー
書物の「かたち」を読む—日本が経験しなかったメディア転換とデジタル時代―
https://www.nihu.jp/ja/event/2025/evt2025-002374.html