災害ツーリズムの勃興:インドネシアから問う観光のレジリエンス
「軽薄」で「表層的」なはずの観光が、地域社会の切実で喫緊の課題である災害復興と結びついている?インドネシアの被災地で展開されるツーリズムの諸相から、観光を通じた災害復興の可能性と課題を読みとく。

「軽薄」で「表層的」なはずの観光が、地域社会の切実で喫緊の課題である災害復興と結びついている?インドネシアの被災地で展開されるツーリズムの諸相から、観光を通じた災害復興の可能性と課題を読みとく。
指導教員との初面談から、日々の文献散策、論文執筆・発表まで。大学生や院生に伝えたい研究生活の知恵と心構えを手紙の形式でやさしく綴る。指導する立場の教員にとっても、貴重な指導の手引きとなる一冊。
本書は、京都市北部「出町」の乾物店、呉服店、喫茶店、焼きいも屋、路上の八百屋などの個人店のフィールドワークを通じて、店が集積する「商世界」を濃密に描き出しています。
エジプト、トルコ、イラン、インドネシア、マレーシア、アフガニスタンの教育現場の報告と、イスラーム思想研究を組み合わせた作品。日本の公立高校共学化問題も参照し、ジェンダー平等とは何かを問いかける意欲作。
ナイジェリアというフィールドを異なる分野の研究者が考察します。アフリカ最大の人口を擁し、石油・天然ガス資源に恵まれながらも彷徨を続けてきたナイジェリアを様々な視角から描き出す試みです。
ナイジェリアというフィールドを異なる分野の研究者が考察します。アフリカ最大の人口を擁し、石油・天然ガス資源に恵まれながらも彷徨を続けてきたナイジェリアを様々な視角から描き出す試みです。
中東・北アフリカに対する眼差しには、つねに、根深く、知と権力がまとわりつく。人類学者はこの課題に対し、どこで、誰/何を対象にフィールドワークし、どのようなエスノグラフィーを書いてきたのか。
文化人類学者、考古学者、キュレーターが感性と制度のつながりを問います。フィールドは国立国際美術館、水戸芸術館、ニューヨーク、新潟、ナイジェリア、キューバ、フィジー、実測図の制作現場、造山古墳群です。
2025年2月に開催された「タカラヅカの中東・イスラーム――宝塚歌劇に見る日本的オリエンタリズム」の報告が『季刊アラブ』に連載されます。
中国、香港、台湾、チベット、アジア各地の華僑社会、少数民族など様々な地域の人々が織りなす華語圏映画。その世界にぐっと近づくことができる入門書です。