月経とフィールドワーク:実践ブック
フィールドワーク先での月経について、考え、話し合うきっかけとなる実践書。当事者、同行者、フィールドワーク教育担当者は必読!また、月経「レンズ」を通してフィールドワーク先の社会を深堀する一つの糸口にも!

フィールドワーク先での月経について、考え、話し合うきっかけとなる実践書。当事者、同行者、フィールドワーク教育担当者は必読!また、月経「レンズ」を通してフィールドワーク先の社会を深堀する一つの糸口にも!
独立後大きく変化してきた現代セネガル社会の動きを丁寧に振り返りつつ、若者たちが生きるイスラームを政治、教育、日常空間や一人ひとりの霊的経験に至るまで描く。社会を動かす宗教性のダイナミズムに迫る試み。
人類はいかに地球環境に適応してきたか。アジアやオセアニアにおける古今の狩猟採集民や牧畜民が実践してきた多種多様な環境適応を、「移動」と「生業」を手掛かりに人類学や考古学などの研究成果から解き明かす。
日本の子どもの貧困は本当に「見えにくい」のか。当事者である子どもたちの視点から「見えない」貧困の構築性を描き出すとともに、「貧困の文化」論批判を乗り越えて、新たな貧困の人類学を追究する民族誌。
フィールドの言語と日本語の間を行き来するときに、何が起きていたのかを証言する33のエッセイと論考、そして4つのインタビューを収録しています。そう、「翻訳は、そのひとつひとつが『事件』だった」のです。
2025年2月に開催された「タカラヅカの中東・イスラーム――宝塚歌劇に見る日本的オリエンタリズム」の報告が『季刊アラブ』に連載されます。
「軽薄」で「表層的」なはずの観光が、地域社会の切実で喫緊の課題である災害復興と結びついている?インドネシアの被災地で展開されるツーリズムの諸相から、観光を通じた災害復興の可能性と課題を読みとく。
指導教員との初面談から、日々の文献散策、論文執筆・発表まで。大学生や院生に伝えたい研究生活の知恵と心構えを手紙の形式でやさしく綴る。指導する立場の教員にとっても、貴重な指導の手引きとなる一冊。
本書は、京都市北部「出町」の乾物店、呉服店、喫茶店、焼きいも屋、路上の八百屋などの個人店のフィールドワークを通じて、店が集積する「商世界」を濃密に描き出しています。
エジプト、トルコ、イラン、インドネシア、マレーシア、アフガニスタンの教育現場の報告と、イスラーム思想研究を組み合わせた作品。日本の公立高校共学化問題も参照し、ジェンダー平等とは何かを問いかける意欲作。