
Language Contact: An International Handbook, Volume 2
言語接触をテーマにした国際的ハンドブック。第3章にスワヒリ語とリンガラ語という、それぞれ東アフリカと中部アフリカを代表するリンガフランカにみられる接触現象に関する概説を含む。
言語接触をテーマにした国際的ハンドブック。第3章にスワヒリ語とリンガラ語という、それぞれ東アフリカと中部アフリカを代表するリンガフランカにみられる接触現象に関する概説を含む。
AA研では、2025年8月から9月の間に言語研修(トクピシン、スワヒリ語マクンドゥチ方言、ノス・イ語)を実施します。各言語の実施会場また実施期間を含む詳細は関連URLに示すリンク先をご覧ください。
アジア経済研究所図書館では紛争と政治変動が続くパレスチナ、イスラエル、レバノン、シリアについて、国内でも有数のコレクションを活用し、政治や社会に関わる資料約200点を展示します。
大来賞は、国際開発分野の研究奨励・良書発掘にするため、顕著な業績、貢献が認められる図書を顕彰しています。現在、2024年度出版された書籍を対象に、今期公募期間です。締切:2025年5月31日
中米諸国(エルサルバドル、ホンジュラス、グアテマラを中心に)にとって、「移民」とはどのような存在なのか、また移民政策に対応する国家による法の支配にはどのような問題があるかを学ぶ。
本財団助成・顕彰プログラムの日本人留学助成では、人文科学・社会科学の領域での「諸外国との相互理解による国際社会への貢献」に寄与する研究を志す学部生の留学、大学院生・研究機関在籍者の留学研究を助成します。
東京大学農学部の誕生から150年。変化する社会の中で、農学をめぐる「知」と「技」はどのように継承され、発展してきたのか。その歩みを植物栄養学、養蚕学、畜産、微生物研究の各分野から振り返ります。
世界情勢がめまぐるしく変化する現在、北極域の経済活動や石油・ガス開発、社会状況、そして北極域をめぐる政策や国際関係はどうなっているのか。四人の専門家がそれぞれの観点から語ります。
国立国語研究所プロジェクトEvidence-based Linguistics Workshop 2025での理論言語学・対照言語学・フィールド言語学・コーパス言語学・実験言語学の研究発表を募集します。