公益財団法人大下財団 2025年度研究助成募集
「感染症媒介動物及び外来動物」と「生物機能の産業利用・工業化」を対象とした研究助成のお知らせがでています。幅広い分野の研究を対象とし、学術的、社会的な貢献の期待される課題の応募が期待されています。

「感染症媒介動物及び外来動物」と「生物機能の産業利用・工業化」を対象とした研究助成のお知らせがでています。幅広い分野の研究を対象とし、学術的、社会的な貢献の期待される課題の応募が期待されています。
食の科学に関する研究とアジアに関する人文社会科学諸分野の研究について、創造性に富み、とりわけ優れた研究能力を有する若手研究者(45歳未満)を顕彰し、その研究の発展を支援することを目的としています。
大阪経済大学国際共創学部より、まちづくり論、および多文化共生論を担当する専任教員(教授、准教授、専任講師)の公募がでています。演習科目・フィールドワーク科目等の担当があります。
Fieldnetをご活用いただく場としてもうけましたフィールドネット・ラウンジ企画を公募します。文理の学問分野を問わずフィールドワークに関連するシンポジウムやワークショップ等の企画をお待ちしています。
国立民族学博物館より、ヨーロッパ地域(准教授ないしは助教1名)、ラテンアメリカ北部(准教授ないしは助教1名)、サハラ以南アフリカ(助教1名)の文化と社会を対象とする研究に従事する教員の公募がでています。
本財団助成・顕彰プログラムの日本人留学助成では、人文科学・社会科学の領域での「諸外国との相互理解による国際社会への貢献」に寄与する研究を志す学部生の留学、大学院生・研究機関在籍者の留学研究を助成します。
「言語資源ワークショップ2024」は、優れた研究発表を一般公募することによって言語資源研究の開かれた研究交流の場を提供しようとするものです。言語資源に関する研究発表を幅広く募集します。
鳥取大学農学部では国内外のフィールドを対象に、持続可能な食料システムの構築に向けた以下のような地域農業組織学分野と農村振興に関わる教育・研究に熱意を持って取り組める准教授または講師を募集します。
アジア・オセアニア諸国における水や緑をテーマとした自然環境の保護及び整備等のプロジェクト並びにこれらの活動を行う者に対する支援。(ウェブサイトより)
公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団より、調査研究/国際学術交流/出版の助成の公募が出ています。アジア・オセアニア諸国・地域に関わる研究が対象です。