アジア・アフリカ法セミナー「アジア・アフリカ法研究における法学と人類学の架橋」
アジア・アフリカ法研究における法学と人類学を架橋しつつ、アジア、アフリカ法の現状や課題について検討します。
アジア・アフリカ法研究における法学と人類学を架橋しつつ、アジア、アフリカ法の現状や課題について検討します。
本企画展では、植物標本に残されたタネや胞子の発芽可能性に関する最新の研究成果に加えて、植物標本が持つ学術価値や可能性について紹介します。
本シンポジウムでは、科研費基盤 (S)「社会性の起原と進化:人類学と霊長類学の協働に基づく人類進化理論の新開拓」プロジェクトの成果報告をハイブリッド形式で行います。
環境研究総合推進費「世界⾃然遺産・知床をはじめとするオホーツク海南部海域の海氷・海洋変動予測と海洋⽣態系への気候変動リスク評価」(環境省・(独)環境再⽣保全機構からの委託)の成果公開シンポジウムを開催します。
バテッとスマッ・ブリという2つの先住民(オラン・アスリ)の写真展です。マレーシアの写真家Domeの写真をとおして、熱帯林と社会・環境の変化下を生きる人々のいまを見つめます。
本賞は不安定な身分等の理由により研究を続けることが困難な状況にありながら、強い意志と高い志を持って優れた動物科学分野の研究を推進しようとする女性研究者を支援することを目的としています。
本財団の研究援助は「自然科学の基礎研究」に特化して援助し、本支援枠は研究に関する新しいアイデアを検証するための実験の遂行や基礎研究の継続が困難になっている研究者を支援することを目的としています。
東京一極集中が進む戦後の日本で、地方に残った人々は「自前の生活」の探究に苦闘した。本書は民俗学者・宮本常一と離島青年達が展開した文化運動を掘り起こし、都市化や国土開発への「抵抗」を描いた民族誌である。
本財団の研究援助は「自然科学の基礎研究」に特化して援助し、本支援枠はライフイベントなどの事情により困難に直面することが多い女性研究者が継続して研究できるよう支援することを目的としています。
近年、南極では氷の融解が著しいなど、世界で最も急速に温暖化が進んでいる場所の一つであるといわれています。市民講演会では,南極をフィールドとした気象学・環境科学に関する最近の研究成果を紹介します。