
第62回自然災害科学総合シンポジウム
本シンポジウムでは、能登半島での地震と地震由来の地滑りや、フィリピン・カガヤン川流域における洪水、防災DX時代における情報可視化アプローチなど、自然災害に関係する最新の調査・研究について報告します。
本シンポジウムでは、能登半島での地震と地震由来の地滑りや、フィリピン・カガヤン川流域における洪水、防災DX時代における情報可視化アプローチなど、自然災害に関係する最新の調査・研究について報告します。
温暖化を防止する技術に焦点を絞り、反芻家畜からのメタン排出の制御、低メタン牛の育種、家畜排せつ物由来の一酸化二窒素発生抑制などの取り組みを紹介し、今後の畜産の展望を議論し考える機会としたい。
報告者は救急医療を軸足に国際医療協力を継続、現在沖縄・久高島で島医者として島民のいのちと暮らしを支えておられます。国際協力の視点で「小さな島」から世界を考える、対話をご期待ください。
インドネシア、オーストラリアとアラブ首長国連邦(UAE)の3か国に留学あるいは同国での調査・研究を行う日本人に対する奨学金の募集が出ています。
JoRAS(Joint Research Assist System)は、東京大学空間情報科学研究センター(CSIS)が整備・提供する多様な空間データやサービスを通じて、国内外の研究者との共同研究を支援するためのプラットフォームです。
本ワークショップは、研究成果を公開形式で報告するとともに、研究発表を一般公募することによって、理論言語学・対照言語学・フィールド言語学・コーパス言語学・実験言語学の開かれた交流の場を提供するものです