
二夜連続トーク企画 新・動物記シリーズ「ニンゲンバナレを研究(イキ)る」
<新・動物記>シリーズ(京都大学学術出版会)から『武器を持たないチョウの戦い方』の竹内剛さん、『カニの歌を聴け』の竹下文雄さんをお迎えして、学術運動家の逆卷しとねさんを聞き手にトークライブを開催します。
Fieldnetでは、フィールドワークの手法やフィールドワークに基づいた
研究成果に関する情報を募集しています
<新・動物記>シリーズ(京都大学学術出版会)から『武器を持たないチョウの戦い方』の竹内剛さん、『カニの歌を聴け』の竹下文雄さんをお迎えして、学術運動家の逆卷しとねさんを聞き手にトークライブを開催します。
日本・オマーン外交関係樹立50周年事業。オマーンの地質と考古遺産を深掘りします。
上智大学イスラーム地域研究所(SIAS)が京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)と共催し、関連研究プロジェクトの研究分担者が担当して、その研究の一端をお伝えするものです。
公益財団法人鹿島学術振興財団より、工学を含む自然科学、人文・社会科学、学際融合的な分野・領域等を対象とする研究費の助成募集が出ています。詳しくはサイトをご覧ください。
公益財団法人鹿島学術振興財団より、研究者の海外派遣(上級研究者用短期・中堅研究者用長期)の募集が出ています。詳しくは財団サイトをご覧ください。
ハイレベルで詳細だけれども実行が難しい調査マニュアル本とは異なる、フィールドワークを専⾨的に学ぶわけではない人向けのフィールドワーク教本。様々な現場を経験した人類学者のロールモデルや調査TIPSを提示。
社会学・人類学・地理学分野の14名が、自身の研究に必須の営みである「フィールドワーク」について、誰が、何のために、何を、どのように行う実践なのかを問い直し、その意義や問題や可能性を考究する。
公益財団法人水産無脊椎動物研究所より、水棲の無脊椎動物の研究を担う次世代の研究者への支援や、研究者を目指す学生の育成を目的とする研究助成の募集が出ています。詳しくはサイトをご覧ください。
11月5-6日に、「文化遺産実践における身体とモノー集合的健忘に抗するための文化伝達」をテーマとした国際シンポジウムをオンラインで開催します(英語)。是非ご参加ください。
アジア14か国のリプロダクション調査の成果をまとめたもの。テクノロジーの利用から、妊娠出産、家族計画、人工妊娠中絶、産後の養生の現在まで、変容するアジアの出産の最前線を捉える。