りそなアジア・オセアニア財団研究助成
公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団より、調査研究/国際学術交流/出版の助成の公募が出ています。アジア・オセアニア諸国・地域に関わる研究が対象です。

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研究成果に関する情報を募集しています
公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団より、調査研究/国際学術交流/出版の助成の公募が出ています。アジア・オセアニア諸国・地域に関わる研究が対象です。
公益財団法人松下幸之助記念志財団より、諸外国との交流の促進、諸外国の発展と真の国際相互理解に寄与する研究を志す海外留学助成の公募が出ています。詳しくは財団のサイトをご覧ください。
公益財団法人SOMPO環境財団より、環境問題をテーマにした人文・社会科学系の博士号取得論文作成にかかる費用の助成が出ています。詳しくは財団のサイトをご覧ください。
バリ島の仮面劇体験ワークショップです。この「地球たんけんたい」は、おままごと的ロールプレイを通じて異文化理解を目指すワークショップシリーズで、文化人類学者と俳優が協働して企画しています。
空き地の利活用、コミュニティの再生、都市緑化、環境教育や食育といった地域課題解決に貢献する都市型農園について、国内外の先進事例や実践者への取材を交え、最新の知見を整理する。
チベットを代表する7名の現代女性詩人による27篇の詩を収めた日本オリジナルのアンソロジー。妊娠、出産、亡命、女であることを詩によみながら歩んできた彼女たち。チベット女性事情を知るための7つのコラムつき。
注目を集めるソーシャルビジネスの具体的事例を、当事者インタビューと現地調査を中心に、長期の視点から検証。持続的で多元的な社会貢献の可能性をさぐる。
砂の大地が広がるナミビア北部、疎らな木々の中にそびえ立つシロアリ塚が、やがて形を変えて小さな丘になり、多様な生き物が集う森になる。太古から続く悠久の物語に迫る、ナミビアの広野を踏査した壮大な動物記。
極地環境であるチベット高原の人々は燃料としてヤクの糞を利用し、独特の糞文化を形成している。彼らにとって生存に欠かせないヤクの糞を生態的資源と文化的資源の両面から考察したものである。
日本大震災時に大川小で妹を亡くされ、その後映像作家となった佐藤そのみさんのフィクション作品「春をかさねて」とドキュメンタリー「あなたの瞳に話せたら」の2つの作品の上映とトーク。