現代民俗学会2026年度年次大会シンポジウム「モビリティーズ民俗学」
本シンポジウムでは、現代の「動くこと」を検討するうえで、モビリティーズ研究の知見に反照させながら、日本と欧米の民俗学的移動研究をリユース/リノベーションすることを試みる。

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本シンポジウムでは、現代の「動くこと」を検討するうえで、モビリティーズ研究の知見に反照させながら、日本と欧米の民俗学的移動研究をリユース/リノベーションすることを試みる。
英国のチャプレン制度の先駆事例をムスリムチャプレンを通して検討し、日本版チャプレン(教誨師、臨床宗教師、スピリチュアルケア師)との対話の場を設け、日本のチャプレン制度のありかたと可能性を掘り下げる。
2026年3月に刊行された『移民第2世代のオートエスノグラフィー:当事者10人による意味世界の探究』(明石書店)のブックトークを行う。
戦前の国家による学問への弾圧の歴史と教訓から、学問の自由が日本国憲法に特に規定された趣旨と役割・重要性を考察し、学問の自由とは何を保障し守るものなのかを再認識し、学術会議問題の本質を改めて探求する。
国際開発の様々な課題に関する優れた指針を示す研究図書を顕彰します。第30回記念年にあたり、共同通信PRWプレスリリースにて広く発信。https://kyodonewsprwire.jp/release/202604157447
ケニアで子どもたちのための「マゴソ・スクール」などを主宰する早川千晶氏とマサイの伝統的なコミュニティに嫁いで20年ーー永松真紀さんに登壇いただき、アフリカの社会と文化を多角的に捉える対話の場をつくります。
千田「終末への意志と反意志―宇宙人の役割について―」、鳥羽「三島由紀夫と安部公房の宇宙人―空飛ぶ円盤と冷戦期の〈他者〉」、稲葉「現代⽇本のフィクションにおける「宇宙⼈」表象をめぐる三題噺」報告を行う。
自然史科学の舞台裏では、スケッチ・メモ・写真などの膨大な記録資料が生み出されてきました。残された記録資料を読み解いて、自然史アーカイブズへの道を拓いてみましょう。