カメルーンの現場から考える「共創」 ―都市のWASHと狩猟採集民コミュニティとの協働から―
カメルーンからお二人の実践者を招き、都市と森林地域という異なる現場の文脈に即したWASH(水・サニテーション・衛生)課題にどう向き合い、地域住民とともに解決に取り組む「共創」を実現できるのかを探る。

カメルーンからお二人の実践者を招き、都市と森林地域という異なる現場の文脈に即したWASH(水・サニテーション・衛生)課題にどう向き合い、地域住民とともに解決に取り組む「共創」を実現できるのかを探る。
1970年代に沙流川地域の伝統的な結婚式と家造りを再現した映画を鑑賞し、当時の社会背景を知るとともに、これらの映画に萱野茂をはじめとする同地の人びとがどのように関わったかを考える機会とします。
自らNGOを立ち上げて、カメルーンの首都ヤウンデ市内のスラムの住民と共に環境改善・生活改善に取り組んできたエトガさんに、これまでの取り組みと今後の展望を語っていただきます。
カメルーンの熱帯林地域で15年以上にわたって先住民の権利擁護に関わってきたンソンカリ氏と、先住民社会と産業/保全の対立の現状についてその経験を踏まえて報告し、緩和のために何が必要なのかをともに考える。
今回の講演では、部落女性の体験や運動を「部落フェミニズム」の源流として紹介し、その運動から学ぶべきことを考えます。
台湾では、インドネシアからの移住労働者を中心に、ムスリム人口が大きく増加してきました。しかし、イスラモフォビアは必ずしも拡大していません。台湾におけるイスラームの展開から、非イスラーム圏におけるムスリムと非ムスリムの共生のあり方について考えます。
本シンポジウムでは、人文学・地域研究に携わる4名の発表者に、デジタル・ヒューマニティーズと地域研究についてご発表いただき、両者の関係の現状と展望について考えていきます。
沙流川流域で育ちアイヌ文化の伝承を続けてきた「ひと」たちを追ったドキュメンタリー映画を上映します。それぞれの伝承者が辿った半生を、本人による語りを中心にたどることで沙流川流域の近現代史、アイヌ文化伝承に対する思いをより深く知る機会とします。
中部アフリカのカメルーンから日本人研究者の研究活動を30年以上にわたって支えてくださっている2名の方をお招きします。調査補助者の目を通して、フィールドワークや研究について再考します。
今回のシンポジウムでは、人と生き物の関わりの歴史を研究してきた研究者の方々に、「動物の家畜化」に関連した研究を紹介していただく。