
第19回日本カンボジア研究会
カンボジアに関わる話題を広く取り上げて議論する機会として、皆さまのご参加をお待ちしております。
カンボジアに関わる話題を広く取り上げて議論する機会として、皆さまのご参加をお待ちしております。
国家間の対立が顕在化し、国際協力困難になる現状を踏まえ、今後の連携の維持・深化、日本の果たす役割、次世代への責任など、国際的な学術組織との連携の最新の状況を共有し考える学術フォーラムを開催します。
2024年7月6日、筑波山塊の花崗岩が国際地質科学連合(IUGS)によりヘリテージストーンに認定された。これを記念し、地質図や関連書籍、実物展示を通じて、つくば市周辺で見ることのできる花崗岩を調べることができる。
この講座では、くらしを支える水の流れを学び、処理の様子を実験で体験する。また、水処理技術や再利用の最新研究を紹介し、未来の水環境を考える。
幕末には江戸町奉行配下の同心をつとめ、維新後は神官として各地の神社に勤務した国学者・神道家秋山光條が残した資料を展示し、明治維新の前後で大きく変わった旧幕臣の生き方を、その具体的な足跡からたどります。
「昆虫科学のおもしろさを伝える」「未来の昆虫科学者を育てる」という開催趣旨のもとで、参加者が昆虫科学の魅力を発見、あるいは再確認する機会となることを期待している。
多分野の話題提供者・登壇者及び参加者の皆様との議論を通して、ケアの価値観を共有し、ケアをあたりまえのものとして共に生きる社会をつくり育てていくために講じるべき策について検討する。
本セミナーでは、複雑化する移民問題を多角的に捉え、日本と世界の未来を構想し、参加者一人ひとりが共に考え、新たな「共生」の形を模索する場となります。専門知識の有無を問わず、幅広い分野からのご参加をお待ちしています。
本フォーラムでは、JICAが取り組んでいる移住に関するプロジェクトおよび、国際移住機関(IOM)の移民調査研究も取り上げ、ディスカッションでは「安心・安全」な移動回廊について具体的に議論します。
世界で台頭する「反ジェンダー運動」を批判的に検証し、フェミニズムやクィア運動が獲得し鍛え上げてきた「ジェンダー」概念の意義と、現実に生きる人々への影響や対抗策を再考する。