国際ワークショップ「調査補助者との対話から、人類学的実践を捉えなおす」
中部アフリカのカメルーンから日本人研究者の研究活動を30年以上にわたって支えてくださっている2名の方をお招きします。調査補助者の目を通して、フィールドワークや研究について再考します。

中部アフリカのカメルーンから日本人研究者の研究活動を30年以上にわたって支えてくださっている2名の方をお招きします。調査補助者の目を通して、フィールドワークや研究について再考します。
今回のシンポジウムでは、人と生き物の関わりの歴史を研究してきた研究者の方々に、「動物の家畜化」に関連した研究を紹介していただく。
ジェンダーとセクシュアリティという概念が欧米の学問や社会運動を中心に発展したことから、性的マイノリティはそれらの文脈や枠組みに基づいて理解される傾向にある。それゆえ欧米とは異なる地域の性的マイノリティのあり方は充分に検討されてこなかった。本ワークショップでは、非欧米圏をフィールドとする修士課程の学生が各地域における性的マイノリティについての研究発表を行い、それぞれの事例を通じてジェンダー・セクシュアリティ研究の脱欧米的、脱植民地主義的な可能性を考える。
生存圏フォーラムは持続的発展が可能な生存圏を構築していくための基盤となる「生存圏科学」を幅広く振興し、総合的な情報交換・研究者交流、さらに学生・若手研究者の国内外での教育・啓発活動を促進していくことを目的としている。
日中関係をめぐる世論調査とSNS分析から、日中関係の現在地を多角的に捉え、対立や相違を直視しながら、相互理解と共生に向けてメディアが果たしうる役割を議論し、提言につなげる。
沙流川の流域では古くから多くのアイヌ民族が暮らし、現在まで歴史を刻んできました。本展では、この流域で集められた工芸品のなかから、作り手・使い手が明らかなものを写真・文書・子孫の言葉とともに紹介します。
琉球諸語などのフィールドワークを行う国立国語研究所の山田真寛氏を講師に迎え、日本の消滅危機言語の現状と、記録・保存・継承について解説し、続くトークセッションでは、現場の最前線に立つ専門家に語っていただく。
分断や摩擦が広がる今、どのように「暴力」は生まれるのか。ベトナムやフィリピンの事例をヒントに、文化や社会の視点から個人・集団間の暴力について考えていきます。
神奈川大学日本常民文化研究所では、企画展「反古紙の世界-和紙の一生-」を、2026年10月13日(火)から12月12日(土)まで、神奈川大学横浜キャンパス3号館1階企画展示室にて開催いたします。
上野千鶴子氏による基調講演と、「拾い集める声、姿」「水俣の展示 ―観せる、魅せる」「水俣病の医学・保健研究とアーカイブズ」「資料を開く、活かす」と題した4つのセッションの後、総合討論を行う。