ジャパンミルクコングレス2024
本学術研究集会では、乳の学術連合を中心に、食品科学分野における日本酪農科学会との連携による研究成果も含めて発表します。国際連合食糧農業機関(FAO)による特別講演や子どもによる研究発表も予定しています。
本学術研究集会では、乳の学術連合を中心に、食品科学分野における日本酪農科学会との連携による研究成果も含めて発表します。国際連合食糧農業機関(FAO)による特別講演や子どもによる研究発表も予定しています。
地球研のオープンハウスが今年も開催されるそうです!さまざまな研究者によるトークや展示対話、体験イベントなど、盛沢山の内容となっています。ふだん知ることのできない研究の最前線について知りたい方はぜひ。
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターの令和6年度公開講座が開催されます。月曜・金曜の夕方、オンラインと対面のハイブリッドでシルクロードとは何なのかについて学ぶことができます。各回のみの申込も可能です。
SAGAは大型類人猿の現状と将来について、研究・飼育・野生生物保全などさまざまな立場から考えるための集まりです。シンポジウムにはどなたでもご参加いただけます。一般や中高生の参加を歓迎いたします。
Fieldnetの属するフィールドサイエンス研究企画センター (FSC)と東京外国語大学フィールドサイエンスコモンズ(TUFiSCo)の共催にて,ワインを切り口としたシンポジウムを開催します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
本シンポジウムでは、研究船等を利用する多様な分野における最新成果が発表されます。多くの研究者・技術者・学生等の皆様にぜひご参加いただきたく、ご登録をお待ちしております。
本シンポジウムでは、50年にわたる国立民族学博物館の試みと近年の広範な活動を一望し、デジタル人文学が社会にむけてどのような知を提供できるか議論する。
ことばの科学研究センターは、世界の言語と文学に係る諸問題を研究し、ことば学の新たな可能性を追究しています。今回のシンポジウムでは、フィールドワークと文献調査の両側から、ことばの歴史の復元を試みます。
本シンポジウムでは、時代・地域を超えて、通商と国境・安全保障が相互にどのような影響を及ぼし、あるいはどのような影響を受けてきたのかを考察し、「経済的な自立」の問題を考え、現代の国際秩序への示唆とします。
本国際シンポジウムは、同位体分析研究手法の発展が著しい中南米での研究事例を紹介し、考古学の研究にどのような知見を与えるのかについての情報交換を行い日本における研究展望について議論します。