日本学士院 クリス・ウィッカム客員選定記念講演会「ロバとインド洋ー海上交易と地域経済 800~1650年」
本講演では、西暦800年から17世紀初頭に及ぶ長期的視野からインド洋交易を検討し、地中海世界等との比較を通じて、海上交易と地域経済の関係を歴史の大きな流れの中で捉え直します。

本講演では、西暦800年から17世紀初頭に及ぶ長期的視野からインド洋交易を検討し、地中海世界等との比較を通じて、海上交易と地域経済の関係を歴史の大きな流れの中で捉え直します。
『介護のドラマツルギー――老いとぼけの世界』を共著で刊行された安立清史氏による、宅老所の日々の営みを通して、老いてゆく人とそれを見守る人々のかかわりを「介護のドラマツルギー」視点からの報告を行う。
本年も京都教育大学環境教育実践センターにて、公開講演会を開催いたします。様々なテーマにて計3回開催いたしますので、ぜひお越し下さい。
今回のシンポジウムでは、日本、韓国、中国、ソ連(ロシア)の映像作品をとりあげ、団地という空間と多様な性愛関係が、団地表象においてどのように交錯することになったのかを検証していく。
ユダヤ系ポーランド人法学者ラファエル・レムキンは、いかにジェノサイド概念を構築したのか、日本や日本文化との関りに焦点をあて、新たな切り口でレムキンのジェノサイド概念や条約を検討する。
「海と地球のシンポジウム2025」参加登録締切まであと1週間!!
現在、多文化多言語の生徒の公立高校入試への配慮などは、自治体によって大きな開きがある。本シンポジウムでは、その実態把握に毎年取り組む現場の実践者が一堂に会し、「現在地」を可視化する。
同性愛経験をもつ日本人改宗ムスリム当事者8名の語りを基に、かれらの同性愛とイスラームの捉え⽅、及びムスリム・コミュニティ(MC)における同性愛差別の現況と当事者の対応について実証的に分析する。
異常気象が常態化し、各国は気候崩壊を防ぐための目標を掲げる一方、電気料金高騰がとりわけ年金生活者や低所得世帯の生活を圧迫している。国際的な気候危機対策と日常生活を結ぶ社会システムの構想を議論する。
本報告では、アイデンティティや帰属意識、あるいは歴史にすら根付いていない、「先住」に関する代替的な分析枠組みを提案する。「先住」を入植植民地という特定の場における周縁化の現代的形態として理解する。