2022年度ニホンザル研究セミナー
ニホンザルを対象とした研究者が、分野横断的に交流し討論できる場を作ることを目的としています。過去3年間に修士/博士号を取得した若手研究者による口頭発表を中心に、ポスター発表や情報交換会も開催します。
ニホンザルを対象とした研究者が、分野横断的に交流し討論できる場を作ることを目的としています。過去3年間に修士/博士号を取得した若手研究者による口頭発表を中心に、ポスター発表や情報交換会も開催します。
公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団より、調査研究/国際学術交流/出版の助成の公募が出ています。アジア・オセアニア諸国・地域に関わる研究が対象です。
2022年6月25日(土)に、海外学術調査フォーラムを、オンラインで開催します。参加登録の受付とともに、ポスター発表の募集を行いますので、皆さまのふるってのご応募を、お待ちしております。
夏のインターンコースの参加者を募集します。「戦略研究」、「化石エネルギー・国際協力」、「電力・新エネルギー」、「計量分析」、「環境」、「中東」に関する調査・研究活動を知り、関連の業務を体験できます。
本展では、佐々木高明が熊本県五木(いつき)村で撮影した焼畑の写真や現地で使用されてきた道具をはじめとして、日本や世界の焼畑がどの地域でどのような環境のもとおこなわれてきたのか、各地域の焼畑の特徴はなにかを紹介する
南北アメリカ、南・西・東アジア、北アフリカ、オセアニア、東欧を舞台に、嗜好品が人々をつなぎ、国家や政治の介入を受けている様子を描きます。嗜好品にスポットライトをあてることで新しい社会像が見えてきます。
この研究会では、ニホンザルを対象とした研究者が、分野横断的に交流し討論できる場を作ることを目的としています。現在、ポスター発表を募集しています。ニホンザルを対象としたものであれば分野は問いません。
2022年6月25日(土)に、海外学術調査フォーラムを、オンラインで開催します。参加登録の受付とともに、ポスター発表の募集を行いますので、皆さまのふるってのご応募を、お待ちしております。
日本列島は、世界でも有数の生物多様性をほこる地域である一方で、現在では多くの種が絶滅に瀕しているという危機にもあります。絶滅危惧生物展 では、筑波実験植物園のリビングコレクションを始めとした動植物の標本資料の展示によって絶滅の恐れのある日本在来生物の現状を示します。
現在東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所では、特任研究員を2名募集しています。