
【令和7年度 厚生政策セミナー/開発協力セミナー】これからの移民政策をどう描くか ―分断の時代の新しいヴィジョンを求めて―
本セミナーでは、複雑化する移民問題を多角的に捉え、日本と世界の未来を構想し、参加者一人ひとりが共に考え、新たな「共生」の形を模索する場となります。専門知識の有無を問わず、幅広い分野からのご参加をお待ちしています。
本セミナーでは、複雑化する移民問題を多角的に捉え、日本と世界の未来を構想し、参加者一人ひとりが共に考え、新たな「共生」の形を模索する場となります。専門知識の有無を問わず、幅広い分野からのご参加をお待ちしています。
本フォーラムでは、JICAが取り組んでいる移住に関するプロジェクトおよび、国際移住機関(IOM)の移民調査研究も取り上げ、ディスカッションでは「安心・安全」な移動回廊について具体的に議論します。
21世紀初の独立国である若い国には、長い苦悩の歴史と、豊かな伝統文化と、なによりも人を惹きつける活気がある。鮮やかな色彩を纏う写真とともに、異なる分野のフィールドワーカーたちが東ティモールを語る一冊。
世界で台頭する「反ジェンダー運動」を批判的に検証し、フェミニズムやクィア運動が獲得し鍛え上げてきた「ジェンダー」概念の意義と、現実に生きる人々への影響や対抗策を再考する。
言語接触をテーマにした国際的ハンドブック。第3章にスワヒリ語とリンガラ語という、それぞれ東アフリカと中部アフリカを代表するリンガフランカにみられる接触現象に関する概説を含む。
AA研では、2025年8月から9月の間に言語研修(トクピシン、スワヒリ語マクンドゥチ方言、ノス・イ語)を実施します。各言語の実施会場また実施期間を含む詳細は関連URLに示すリンク先をご覧ください。
アジア経済研究所図書館では紛争と政治変動が続くパレスチナ、イスラエル、レバノン、シリアについて、国内でも有数のコレクションを活用し、政治や社会に関わる資料約200点を展示します。
大来賞は、国際開発分野の研究奨励・良書発掘にするため、顕著な業績、貢献が認められる図書を顕彰しています。現在、2024年度出版された書籍を対象に、今期公募期間です。締切:2025年5月31日