第140回 京都大学丸の内セミナー「水中の生物を音で調べる 熱帯のジュゴンと南極の魚」
第140回 京都大学丸の内セミナー「水中の生物を音で調べる 熱帯のジュゴンと南極の魚」を京都大学東京オフィスとオンラインで開催します。
Fieldnetでは、フィールドワークの手法やフィールドワークに基づいた
研究成果に関する情報を募集しています
第140回 京都大学丸の内セミナー「水中の生物を音で調べる 熱帯のジュゴンと南極の魚」を京都大学東京オフィスとオンラインで開催します。
本財団助成・顕彰プログラムの研究助成では、人文科学・社会科学の領域における国際的、先駆的で社会的、学術的にも要請度の高い調査研究に対する助成を行っています。
本研究助成事業は人類の疾病の予防と治療に関する自然科学の研究に対する助成を行い、学術研究の発展、ひいてはいささかなりとも人類の幸せと福祉の向上に貢献しようとするものです。
「食と健康」の分野における研究を通して、将来、国際的に活躍する可能性を秘めた優秀で志の高い若手研究者とその研究を対象に、目新しいユニークな仕組みを取り入れた助成・支援を行っています。
1960年代半ばに3カ月間かけてナイル川の上下流をめぐり、民謡や遊び歌、コプト教の賛美歌などを録音しつつ、音楽調査を行った民族音楽学者小泉文夫に関する資料を通して、エジプトと日本の文化還流を検討します。
デジタル・ヒューマニティーズ(人文情報学)と中東・アフリカを対象とする地域研究ないし近現代史研究を専門とする教員(助教)を募集します。書類提出期限は5月31日(金)です。
本シンポジウムでは、農村計画の文脈における「こころ」の位置づけや意義、さらには計画論的アプローチとしての可能性や課題について議論を深めます。農村計画学会会員以外も参加可の公開シンポジウムです。
海道大学総合博物館を中心に、7つの博物館から提供された標本・資料を見られるバーチャル・ミュージアムです。普段は収蔵庫に大切にしまわれている「非公開標本」などの「お宝」の3Dデータや写真を検索して、観察してみてください。
球状コンクリーション研究についての大規模展示ー過去のナゾを未来につなげるーでは、これまでの研究成果のほか、開発した「コンクリーション化剤」などコンクリーション化の応用と活用の可能性について紹介します。
東南アジアの事例を通じて文化人類学の考え方を学ぶ教科書です。フィールドワークを通じてこそ得られた知見や気づきについてもたくさん紹介されています。