特別展「海 ―生命のみなもと―」
本展では、私たちの身近にある「海」の誕生から現在について、多様な生物や人と海の関わりを紹介するとともに、海と歩む未来についても考えます。
Fieldnetでは、フィールドワークの手法やフィールドワークに基づいた
研究成果に関する情報を募集しています
本展では、私たちの身近にある「海」の誕生から現在について、多様な生物や人と海の関わりを紹介するとともに、海と歩む未来についても考えます。
オスロ合意から30年を経た今のパレスチナ/イスラエル紛争を多面的に扱うシンポジウム。境界線の画定や難民の帰還権など重要課題をめぐる変化や、当時考えられていなかった新たな課題の出現について考察する。
本シンポジウムでは、「公教育」をテーマに、世界の宗教文化の多様性とその社会的な位置づけを、様々なフィールドで研究を続ける3名の研究者の報告と、2名のディスカッサントの議論から展望します。
本フォーラムは、「松下幸之助国際スカラシップ」にて海外に留学し帰国した元学生有志と(公財)松下幸之助志財団の共催により、その成果報告の一環として年一回開催されているものです。
「憧れ」という、目に見えない、曖昧な要素を軸に、どのように歴史を書きうるのか。本書の各執筆者は、フィールドワークと文献資料の読解に加えて、多くの迷いや疑問、議論を経験しながら、その答えを模索しました。
イランにおけるシーア派のホセイン追悼儀礼の民族誌。人々の身体性はときに権威主義体制への服従を超えた過剰性を発露する。統治と抵抗がせめぎあう両義的な生の現場を、参与観察を通じて鮮やかに描きだす。
公益財団法人味の素食の文化センターより、食の文化研究分野において意欲ある若手研究者の研究活動を対象とする研究助成の公募が出ています。詳しくは財団サイトをご覧ください。
本ワークショップは、研究成果を公開形式で報告するとともに、研究発表を一般公募することによって、理論言語学・対照言語学・フィールド言語学・コーパス言語学・実験言語学の開かれた交流の場を提供するものです。
公益財団法人鹿島学術振興財団より、工学を含む自然科学、人文・社会科学、学際融合的な分野・領域等を対象とする研究費の助成募集が出ています。詳しくはサイトをご覧ください。
公益財団法人鹿島学術振興財団より、研究者の海外派遣(短期・長期)に関する援助の募集が出ています。詳しくは財団サイトをご覧ください。