ジャパンミルクコングレス2024
本学術研究集会では、乳の学術連合を中心に、食品科学分野における日本酪農科学会との連携による研究成果も含めて発表します。国際連合食糧農業機関(FAO)による特別講演や子どもによる研究発表も予定しています。

Fieldnetでは、フィールドワークの手法やフィールドワークに基づいた
研究成果に関する情報を募集しています
本学術研究集会では、乳の学術連合を中心に、食品科学分野における日本酪農科学会との連携による研究成果も含めて発表します。国際連合食糧農業機関(FAO)による特別講演や子どもによる研究発表も予定しています。
「乳の学術連合」より牛乳乳製品の価値向上に繋がるとともに乳を通じて社会に貢献するための多種多様な情報を広く収集・発信することを目的に、健康科学、乳の社会文化、食育の各分野に係る学術研究の公募が出ています。
地球研のオープンハウスが今年も開催されるそうです!さまざまな研究者によるトークや展示対話、体験イベントなど、盛沢山の内容となっています。ふだん知ることのできない研究の最前線について知りたい方はぜひ。
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターの令和6年度公開講座が開催されます。月曜・金曜の夕方、オンラインと対面のハイブリッドでシルクロードとは何なのかについて学ぶことができます。各回のみの申込も可能です。
SAGAは大型類人猿の現状と将来について、研究・飼育・野生生物保全などさまざまな立場から考えるための集まりです。シンポジウムにはどなたでもご参加いただけます。一般や中高生の参加を歓迎いたします。
Fieldnetの属するフィールドサイエンス研究企画センター (FSC)と東京外国語大学フィールドサイエンスコモンズ(TUFiSCo)の共催にて,ワインを切り口としたシンポジウムを開催します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
茨城大学から国際農業論、開発経済論、または計量経済学を専門とする講師または助教の公募が出ています。締切は2024年11月8日です。
ガーナ南部における感染症対策について論じた第1部と日本における新型コロナウイルス感染症の流行の経験に基づいて書かれた第2部からなる本書は、生物医療批判を越えた新しい医療人類学の可能性を探っている。
本シンポジウムでは、研究船等を利用する多様な分野における最新成果が発表されます。多くの研究者・技術者・学生等の皆様にぜひご参加いただきたく、ご登録をお待ちしております。
昨今、注目される概念である「モビリティーズ」の論点を理論的に整理しつつ、移動する人々、国境、境界を具体的に論じる注目の書。とくに、非西洋の側から現代社会の流動性を捉え直そうとする試みは画期的である。