鳥取大学 乾燥地研究センター准教授の公募(気候変動対応領域)
本領域では乾燥地が抱える課題に総合的に対処するために学際的な研究を推進しており、環境経済学、社会システム工学、農業経済学等を専門とし、環境問題を社会経済的な視点から研究する人材を公募しています。

Fieldnetでは、フィールドワークの手法やフィールドワークに基づいた
研究成果に関する情報を募集しています
本領域では乾燥地が抱える課題に総合的に対処するために学際的な研究を推進しており、環境経済学、社会システム工学、農業経済学等を専門とし、環境問題を社会経済的な視点から研究する人材を公募しています。
国立国際医療研究センター国際医療協力局では、2022年度NCGMグローバルヘルス・フィールドトレーニング(旧:国際保健医療協力研修)の受講生を募集いたします。
東京外国語大学AA研の雑誌『フィールドプラス』28号が2022年7月10日に刊行されます。巻頭特集「現地語写本にみる東南アジアのイスラーム化」ほか、フィールドにまつわる記事満載です。
2020 年の 1 月にコロナ・ウイルスの流行が中国武漢で生じると、たちまち全世界に広がりました。本シンポジウムでは、地域研究という視点に基づき、現時点からコロナ禍の意味を考えていきたいと思います。
Fieldnetをご活用いただく場として設けましたフィールドネット・ラウンジの企画を公募いたします。今年度は、オンライン企画に限って公募いたします。オンライン会議の特性を生かした企画をお待ちしています。
日本に居住する南アジアにルーツがある人びとに関する2つの報告を通じて、多文化共生を考えます。
コロナ禍という前例のない状況での海外滞在を実現させた登壇者の方々が、どのように情報収集し、海外渡航の判断に至ったのか。そして、実際の滞在はどのようであったかなどをお話しいただきます。
新領域創成研究部では、異分野融合による国際的学際科学研究を研究主宰者として主体的に推進し、新しい学問分野を開拓しようとする意欲のある方を募集しています。
多国籍の街新大久保の現在を、当地に生きる外国にルーツをもつ人びとの語りから描き出した。大学の社会調査実習の成果をまとめたものでもあり、実際の授業内容等も紹介されているユニークな一冊。
現代を生きるムスリムの食事規範の動態を、ハラール産業先進国マレーシアを事例に描く。文献調査に加えてフィールド調査を行うことで、認証制度と日常生活、ローカルとグローバルの関係性の複雑さが明らかになる。