
シンポジウム「日常会話コーパス」X
森・里・街・川」のつながりの重要性を知り、各地における課題やその解決のための取り組みについて共有することで、京都のみらいを紡いでいくためのキックオフ・フォーラムを開催します。
日本各地で地震や豪雨等多くの災害が起きる中、地域の文化財や資料をいかに保存し継承していくのかをさまざまな角度から検討します。
不安の時代を生きる若年層。グローバルな状況を敷衍しつつ、ローカルな人類の実践に目を向け、不安をめぐる多様な視点とアプローチを模索します。
民具とは、日常の生活で必要なものとしてつくられ使用されてきた造形物で、本特別展では民具の射程を日本から海外にまで広げ、くらしのなかの美の造形としての民具を紹介します。関連イベントも開催されます。
「社会の変化」、「宗教教育」、「政府との距離」をキーワードに、インドネシア、トルコ、イスラエルの宗教教育について学生、若手研究者が発表を行います。
紹介文 本シンポジウムでは、作物栽培を対象として進められている気候変動への適応策を中心に研究最前線を紹介し「食の未来」を考える機会としたい。 日時 2025年3月16日(日)13:00 ~ 17:30 会場 東京大学弥生講堂(東京都文京区弥...
本ワークショップでは、ロシア・ソ連及びその周辺における文学と芸術作品を取り上げ、錯時性(アナクロニズム)の問題を検討する。
人と野生動物とのせめぎあいの歴史や科学コミュニケーションのあり方について話題提供し、どうすれば「共存」できるのか?を探る前に、そもそも「共存」とはどのような状態なのか?を考えるきっかけになればと思います。
食の文化シンポジウム<間食 人間社会を映す鏡>を開催します。日常の生活での規則的な「三度の食事」と現代の間食を様々な視点から講演いただき、総合討論を行います。