Evidence-based Linguistics Workshop 2024
本ワークショップは、研究成果を公開形式で報告するとともに、研究発表を一般公募することによって、理論言語学・対照言語学・フィールド言語学・コーパス言語学・実験言語学の開かれた交流の場を提供するものです。
本ワークショップは、研究成果を公開形式で報告するとともに、研究発表を一般公募することによって、理論言語学・対照言語学・フィールド言語学・コーパス言語学・実験言語学の開かれた交流の場を提供するものです。
人類の海に対する100万年の挑戦史―先史時代の挑戦から現代のチャレンジまで―を展示しています。
京都・宇治を拠点とする京都大学防災研究所は、半世紀以上にわたり、京都で育まれた防災に関わる「知」を日本そして世界へ発信してきました。今回は防災研究所の取り組みの中でも身近な話題、京都にまつわる防災の話を中心に紹介します。
「人骨が加工されたのは、良渚遺跡群が都市だったからか?」この疑問を起点に、東アジアにおける「都市」の誕生を議論した研究論文を展示する。
本フォーラムでは、現代日本における世界遺産・無形文化遺産、あるいは世界農業遺産などの文化資源をめぐる登録・認定制度、さらにその基盤となる日本の文化財保護制度が地域社会に与える影響について検証します。
AA研では2024年8月19日から9月6日の期間に言語研修(ツォンガ語・トラパネク語)を実施します。応募期間は5月30日から6月20日(6月13日エントリー締切)です。詳細はリンク先をご覧ください。
本シンポジウムでは、環境研究の重要性を広く社会に伝え、果たすべき役割を確認する機会とするため、過去50年にわたる国環研の活動、未来に向けた環境問題への取り組みなど、役割と貢献について振り返ります。
本シンポジウムでは、ポスト国民国家時代における民族の再編成の過程を全体論的な視点から捉える目的のもとで、博物館、国家、歴史、宗教、暴力という観点から、研究全体がもつ射程を提示し議論していく。
死は、それは自己の死であれ、他者の死であれ、生きる上で根源的な経験です。その経験はアートにおいてどのように解釈され、表現されているのでしょうか。本イベントでは、アーティスト・地主麻衣子さんの作品世界を旅します。
本学農学部生物生産学科土壌学研究室の所有する「黒部隆名誉教授 岩石・鉱物標本コレクション」のデジタルアーカイブへの追加、当館ウェブサイトでの公開に合わせ、本コレクションの実物資料を一部展示・公開します。