
AA研言語研修2024
AA研では2024年8月19日から9月6日の期間に言語研修(ツォンガ語・トラパネク語)を実施します。応募期間は5月30日から6月20日(6月13日エントリー締切)です。詳細はリンク先をご覧ください。
AA研では2024年8月19日から9月6日の期間に言語研修(ツォンガ語・トラパネク語)を実施します。応募期間は5月30日から6月20日(6月13日エントリー締切)です。詳細はリンク先をご覧ください。
本シンポジウムでは、環境研究の重要性を広く社会に伝え、果たすべき役割を確認する機会とするため、過去50年にわたる国環研の活動、未来に向けた環境問題への取り組みなど、役割と貢献について振り返ります。
本シンポジウムでは、ポスト国民国家時代における民族の再編成の過程を全体論的な視点から捉える目的のもとで、博物館、国家、歴史、宗教、暴力という観点から、研究全体がもつ射程を提示し議論していく。
死は、それは自己の死であれ、他者の死であれ、生きる上で根源的な経験です。その経験はアートにおいてどのように解釈され、表現されているのでしょうか。本イベントでは、アーティスト・地主麻衣子さんの作品世界を旅します。
本学農学部生物生産学科土壌学研究室の所有する「黒部隆名誉教授 岩石・鉱物標本コレクション」のデジタルアーカイブへの追加、当館ウェブサイトでの公開に合わせ、本コレクションの実物資料を一部展示・公開します。
第140回 京都大学丸の内セミナー「水中の生物を音で調べる 熱帯のジュゴンと南極の魚」を京都大学東京オフィスとオンラインで開催します。
1960年代半ばに3カ月間かけてナイル川の上下流をめぐり、民謡や遊び歌、コプト教の賛美歌などを録音しつつ、音楽調査を行った民族音楽学者小泉文夫に関する資料を通して、エジプトと日本の文化還流を検討します。
本シンポジウムでは、農村計画の文脈における「こころ」の位置づけや意義、さらには計画論的アプローチとしての可能性や課題について議論を深めます。農村計画学会会員以外も参加可の公開シンポジウムです。
海道大学総合博物館を中心に、7つの博物館から提供された標本・資料を見られるバーチャル・ミュージアムです。普段は収蔵庫に大切にしまわれている「非公開標本」などの「お宝」の3Dデータや写真を検索して、観察してみてください。
球状コンクリーション研究についての大規模展示ー過去のナゾを未来につなげるーでは、これまでの研究成果のほか、開発した「コンクリーション化剤」などコンクリーション化の応用と活用の可能性について紹介します。