
企画展「貝類展:人はなぜ貝に魅せられるのか」
貝類は多くの貝塚に示されるように先史時代から人類の生活を支え、現代においてもなおさまざまな形で人々の生活や文化を彩り続けています。本展をきっかけに、奥深いシェル・ワールドに足を踏み入れてみませんか?
貝類は多くの貝塚に示されるように先史時代から人類の生活を支え、現代においてもなおさまざまな形で人々の生活や文化を彩り続けています。本展をきっかけに、奥深いシェル・ワールドに足を踏み入れてみませんか?
国立民族学博物館製作オリジナルDVD「みんぱく映像民族誌」シリーズから収録作品を上映し、監修者によるトークをおこないます。
「一細胞から人の流れまで:データ駆動の生命科学、人工知能で生命を解く」というテーマのもとで、生命科学と情報科学・AIの研究者が一堂に会し、異分野間の連携による新たな研究領域の開拓を目指し、議論を行います。
発表課題 登録締切: 12/13(金)詳しくはこちら https://www.jamstec.go.jp/j/pr-event/ocean-and-earth2024/invitation.html
本特集展示では、鄭成功が生きた17世紀、日本で新たな物語へと変容する18世紀、近現代という3つの時代における日本と台湾の鄭成功に対するイメージを通して、台湾と日本の歴史と文化のつながりを考えます。
本フォーラムでは、戦後高度経済成長期以降の葬儀様式の普及過程を確認し、1990年代以降の動向の検討とともに、地方自治体による死者への対応について考察する。将来に向き合う課題についても考えていきたい。
【発表課題募集中】登録締切:12/13(金)詳しくはこちら https://x.gd/XKze4 をご確認ください。研究船等を利用された皆様、積極的に成果または概要報告をご発表ください。
本シンポジウムでは、地域研究アーカイブ画像のさらなる活用可能性を、地理学的観点、歴史学的観点から考えてみます。
アフガニスタンでのフィールドワークにもとづくドキュメンタリー映画の上映と監督を迎えてのQ&Aを通してフェミニズムについて考えます。MeToo運動の世界的広がりの前から、そこには大きなうねりがありました。
京都大学の18の附置研究所・研究センターで構成する京都大学研究連携基盤では、2024年12月7日(土)に「未踏科学研究ユニット報告会2024 Final」を開催します。