関西大学 経済・政治研究所 第273回産業セミナー【分極化時代の社会運動】
政治的分極化が進む民主主義国で、移民・福祉・財政などをめぐる対立はいかに社会運動として現れるのか。国際比較の視点から、その要因と帰結を実証的に考える。

政治的分極化が進む民主主義国で、移民・福祉・財政などをめぐる対立はいかに社会運動として現れるのか。国際比較の視点から、その要因と帰結を実証的に考える。
ハバナ大学のゴンサレス教授を迎え、キューバ・米国関係の歴史と第二次トランプ政権下の緊張を解説。山岡加奈子氏による政治経済の現況報告も交え、キューバを取り巻く国際環境を考える。
図書館・博物館等の文化資源を社会と共有する手段としてデジタルアーカイブを位置づけ、事例や最新動向を交えながら、その達成・課題と学術的・社会的意義を考える。
第1報告では、アフリカ大陸自由貿易圏の紛争解決メカニズムの実態について、第2報告では、TICADにおいて、JETRO主催イベントに主眼を当て、アフリカの経済発展における「日本の役割」を再考する。
私はこれまで、ゲイ男性の立場からエッセイ集や日記集を発表してきました。エッセイは〈私〉という一人称を用いて現実を書き記す表現です。これは私にとって、個人の感じ方を起点にすることで、異性愛規範と性別二元論がいまだ支配的な日本社会の構造と、その中で一人のマイノリティが生きていることを可視化する手段となっています。
人口減少という現実を見据えたうえで、地域に最適な復興後のイメージと将来像を事前に議論し策定しておく「事前復興」の重要性や、災害の有無に関わらず描く、人口減少を見据えた地域のグランドデザインについて議論する。
『外国人住民との共生ハンドブック~受入れの基本姿勢と取り組み事例集』刊行にあたり、先進事例を通じて自治体・NPO・企業・住民の役割を考えるシンポジウムを開催する。
帝国主義の時代、日本の植民地支配下で旧樺太へと渡り、戦後は故郷への帰還を阻まれたサハリン朝鮮人。その離散と定着の歴史を中心に据え、中央アジア・日本へと視野を広げ、ディアスポラの経験を多層的に照らす。
ハンセン病療養所に入所していた海外ルーツの人びとに光を当てる展示を通して、多様な人びとが過酷な隔離政策下で闘い、尊厳を保って生きた姿を伝え、ハンセン病問題への理解を深め、多民族共生についても考える。
本ワークショップでは日本の漬物のほか、チベット・ヒマラヤのチーズ、マレーシアのイモの水さらしと発酵など、各地域に根ざした食実践を手がかりに、食と暮らしの関係について考えます。