第119回 歴博フォーラム「近代における人びとの労働とくらし」
本フォーラムは、近代展示のリニューアル(2026年3月開室予定)と連動して開催するもので、新展示で予定されているテーマに関わらせながら、近代という時代のなかで展開される人びとのくらしの営みを紹介します。
本フォーラムは、近代展示のリニューアル(2026年3月開室予定)と連動して開催するもので、新展示で予定されているテーマに関わらせながら、近代という時代のなかで展開される人びとのくらしの営みを紹介します。
食料問題には食料危機と安全性の課題が含まれます。相反するかのような両課題の達成を目指した、環境への負荷を低減させながら病害虫や雑草の防除をはかる総合的病害虫・雑草防除について課題と現状を共有します。
地球たんけんたいは、子どもから大人まで楽しめる体験型ワークショップです。 ロールプレイ、民話鑑賞、創作活動などを通じてフィールドを皆で再現し、新しい世界を体験します。
当財団では、水棲無脊椎動物(昆虫類を除く)の形態・発生・生理・分類・系統・生態・行動・水産などに関するフィールドでの生物学的な調査研究を中心としたフィールドでの調査・研究を中心に助成を行っております。
大学等の共同研究・共同利用を支える大学共同利用機関が一堂に会し、最先端の研究成果を紹介しながら、現代社会の数多くの解決すべき課題に対して日本の科学・学術研究がどのような役割を果たせるのかを検討します。
本学術研究集会では、乳の学術連合を中心に、食品科学分野における日本酪農科学会との連携による研究成果も含めて発表します。国際連合食糧農業機関(FAO)による特別講演や子どもによる研究発表も予定しています。
山田科学振興財団より「自然科学の基礎研究」に特化する研究援助(学会・個人推薦枠 / 女性活躍支援枠 / チャレンジ支援枠)募集が出ています。応用・開発・臨床研究は援助の対象外としています。
「乳の学術連合」より牛乳乳製品の価値向上に繋がるとともに乳を通じて社会に貢献するための多種多様な情報を広く収集・発信することを目的に、健康科学、乳の社会文化、食育の各分野に係る学術研究の公募が出ています。
地球研のオープンハウスが今年も開催されるそうです!さまざまな研究者によるトークや展示対話、体験イベントなど、盛沢山の内容となっています。ふだん知ることのできない研究の最前線について知りたい方はぜひ。
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターの令和6年度公開講座が開催されます。月曜・金曜の夕方、オンラインと対面のハイブリッドでシルクロードとは何なのかについて学ぶことができます。各回のみの申込も可能です。