第26回SAGAシンポジウム「ヒトと大型類人猿の育ち方・育て方」
SAGAは大型類人猿の現状と将来について、研究・飼育・野生生物保全などさまざまな立場から考えるための集まりです。シンポジウムにはどなたでもご参加いただけます。一般や中高生の参加を歓迎いたします。
SAGAは大型類人猿の現状と将来について、研究・飼育・野生生物保全などさまざまな立場から考えるための集まりです。シンポジウムにはどなたでもご参加いただけます。一般や中高生の参加を歓迎いたします。
Fieldnetの属するフィールドサイエンス研究企画センター (FSC)と東京外国語大学フィールドサイエンスコモンズ(TUFiSCo)の共催にて,ワインを切り口としたシンポジウムを開催します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
茨城大学から国際農業論、開発経済論、または計量経済学を専門とする講師または助教の公募が出ています。締切は2024年11月8日です。
ガーナ南部における感染症対策について論じた第1部と日本における新型コロナウイルス感染症の流行の経験に基づいて書かれた第2部からなる本書は、生物医療批判を越えた新しい医療人類学の可能性を探っている。
本シンポジウムでは、研究船等を利用する多様な分野における最新成果が発表されます。多くの研究者・技術者・学生等の皆様にぜひご参加いただきたく、ご登録をお待ちしております。
昨今、注目される概念である「モビリティーズ」の論点を理論的に整理しつつ、移動する人々、国境、境界を具体的に論じる注目の書。とくに、非西洋の側から現代社会の流動性を捉え直そうとする試みは画期的である。
本シンポジウムでは、50年にわたる国立民族学博物館の試みと近年の広範な活動を一望し、デジタル人文学が社会にむけてどのような知を提供できるか議論する。
九州大学では音声学・音韻論担当の准教授または講師を公募しております。締切は2024年11月20日です。
ことばの科学研究センターは、世界の言語と文学に係る諸問題を研究し、ことば学の新たな可能性を追究しています。今回のシンポジウムでは、フィールドワークと文献調査の両側から、ことばの歴史の復元を試みます。
静岡県立大学国際関係学部より専任教員の公募が出ています。分野は「社会心理学、社会調査」「英語音声学・音韻論」「北アメリカを中心にした英語文学」「国際開発学(国際開発にかかわる研究分野)」「比較文化論」です。