沖縄コーヒーを体験しよう
本イベントでは沖縄コーヒーの生産の現状や直面する問題について考えます。その結果、コーヒーをめぐる世界的な状況や動態を身近に深く考察し、最終的には、嗜好品の受容についても思いをめぐらすことを目指します。
Fieldnetでは、フィールドワークの手法やフィールドワークに基づいた
研究成果に関する情報を募集しています
本イベントでは沖縄コーヒーの生産の現状や直面する問題について考えます。その結果、コーヒーをめぐる世界的な状況や動態を身近に深く考察し、最終的には、嗜好品の受容についても思いをめぐらすことを目指します。
第142回 京都大学丸の内セミナー「ボルネオ島でテングザル研究:フィールド研究の魅力と可能性」を京都大学東京オフィスとオンラインで開催します。
国立民族学博物館(みんぱく)の研究者が「みんぱくの展示資料」「調査している地域(国)の最新情報」「現在取り組んでいる研究」など多彩な話題をわかりやすくお話します。
「辺境」とそこに生きる人々の営みからコロンビア社会の歴史(なりたち)と現在(いま)に迫る。コロンビアの経験から、日本や国際社会が抱える社会問題、社会的排除への取組みを考える一助となる啓蒙書。
新潟大学佐渡演習林においてスギ天然林や林内に生息する動物(ネズミ・昆虫類)の観察を通じて森林生態系のメカニズムを学びます。
本実習では、バフンウニを用いて人工受精と胚発生の観察を行い、後生動物の発生機構について学修し、各種薬剤処理実験により、発生におけるシグナル伝達の仕組みと薬剤による環境かく乱の発生への影響を考察する。
公益財団法人 INPEX 教育交流財団より、インドネシア、オーストラリアまたはUAE各国にて留学および調査研究を行う日本人に対する奨学金の募集が出ています。詳しくはサイトをご覧ください。
本ワークショップは、研究成果を公開形式で報告するとともに、研究発表を一般公募することによって、理論言語学・対照言語学・フィールド言語学・コーパス言語学・実験言語学の開かれた交流の場を提供するものです。
歴史学・言語学・人類学の執筆者がフィールドとの関わりを語る一冊です。10年前の刊行ですが「フィールドに入る」、「フィールドワークを支えるもの」、「過去をフィールドワークする」3部構成で、参考になります。
人類の海に対する100万年の挑戦史―先史時代の挑戦から現代のチャレンジまで―を展示しています。