
東北大学東北アジア研究センター基礎研究部門日本・朝鮮半島研究分野教員公募
東北大学東北アジア研究センターでは、基礎研究部門日本・朝鮮半島研究分野におけるテニュアトラック准教授または講師1名を募集しております。応募締め切りは2025年3月31日です。
Fieldnetでは、フィールドワークの手法やフィールドワークに基づいた
研究成果に関する情報を募集しています
東北大学東北アジア研究センターでは、基礎研究部門日本・朝鮮半島研究分野におけるテニュアトラック准教授または講師1名を募集しております。応募締め切りは2025年3月31日です。
本シンポジウムでは、近年研究が盛んになってきつつある「デジタル・ヒューマニティーズ」、「デジタルヒューマニズム」、「デジタルヘリテージ」といったコンセプトを中心に議論を進め、未来の博物館の可能性を考える。
この本は、9名の文化人類学者が世界各国地域で行ったフィールドワークで見聞きした怪異を紹介するものです。怪異をめぐる人びとの語りや背景を通して、自分とは異なる「わからないもの」への接し方を考えます。
NHKより「NHKアーカイブス学術利用」(閲覧期間2025年4月~9月)の募集が出ています。研究者が閲覧室で研究テーマに沿った番組を選んで学術的に利用するものとNHKの各部門と「連携」して進める二つのタイプで募集しています。
絵や詩や音楽や、演劇、踊りを通じた〈動物をえがく〉ことについて、人類学・芸術学・生物学・比較文学の研究者たちのフィールド調査や、アーティストたちの思索をたどり「動物と人とのあいだ」の回路をひらく展覧会
エスニシティ、ジェンダー、宗教、食、そして人類学。人は誰しも歴史的・構造的に位置付けられた複数のポジショナリティ間で揺れ動く。フィールドとホームで葛藤する9名の人類学者たちによるオートエスノグラフィ。
京都大学東南アジア地域研究研究所より准教授の公募が2件出ています。分野はそれぞれ東南アジアを対象とする歴史研究(女性限定 応募締切1月26日)、環境共生研究部門(応募締切2月5日)です。
本企画では、稀代の神秘思想家イブン・アラビーを軸として設定し、彼の思想の新しい展開を提示しつつ、後代のイスラーム圏において彼の思想がどのように読まれ解釈されてきたのかを取り上げることで、イブン・アラビー思想伝統を明らかにする。
本シンポジウムでは、森林の干害の発生メカニズムの解明とリスク評価を中心に、間伐に伴う風害リスク、効率的な被害調査方法など気象害に関する様々な研究成果を紹介します。
ラテンアメリカと中・東欧の2020年代の現状から、パンデミックおよびロシアのウクライナ侵攻以後の両地域における政治変化を、多面的な角度から検討していきます。