TUFS Cinemaナイジェリア映画上映会『マミワタ』
日本で紹介される機会の少ないナイジェリアの映画『マミワタ』を上映する。鑑賞と解説を通じ、西・中部アフリカやアフリカ系ディアスポラの宗教文化と、近年国際的に評価を高めるナイジェリア映画の表現に触れる。

日本で紹介される機会の少ないナイジェリアの映画『マミワタ』を上映する。鑑賞と解説を通じ、西・中部アフリカやアフリカ系ディアスポラの宗教文化と、近年国際的に評価を高めるナイジェリア映画の表現に触れる。
在仏フィリピン人の人口は3万人弱と小さな規模である。しかしながら、非正規滞在で家事労働に従事する者が多いことが知られ、実際の人数はこれを上回ると考えられる。その多数は富裕層世帯で働く女性である。仏比間には家事労働に関する二国間協定は存在しない。このため、フランスで家事労働者として働こうとすれば必然的に非正規滞在となるのだが、一定期間就労すると正規化の道も開ける。また、興味深いことに、事前の契約なしに出発する彼女たちはフィリピンにとっても海外就労フィリピン人(OFW)の正規ルートから外れる存在である。この講演では、現地調査から得られる知見に基づきながら、在仏フィリピン人家事労働者の制度の間隙を生き抜く姿を描くこととしたい。
本講演会では、大阪大学における天然物化学の研究史と、AI・機械学習がもたらす物理学研究の革新を紹介する。受け継がれてきた科学の知と、生成AIが拓く科学研究の未来について考える。
同性婚をめぐる訴訟や憲法第13条の幸福追求権を背景に、LGBTQ+の出産・子育てについて考える。子どもを育てる同性カップルの日常を描いたドキュメンタリーを上映し、家族や個人の尊厳について考察する。
比較・国際教育学における「知の脱植民地化」をテーマに、カザフスタン出身の研究者自身の経験を分析する。多言語実践が学術的ヒエラルキーに抗い、知識やアイデンティティの形成に果たす役割を考察する。
上智大学の研究所に所属する若手研究者が、それぞれの専門分野について紹介し、研究の面白さや魅力をわかりやすく語ります。大学院生・学部生の皆さんも、他分野に興味のある先生方も、ぜひお気軽にご参加ください。
第119回ASCセミナーは2026年11月17日(火)、Mr. Nsengiyumva Majune Ignace(東京外国語大学大学院博士後期課程・共同サステナビリティ研究専攻)に登壇いただきます。
「CSR-BOPウォッチ勉強会」は、CSRやBOPビジネス、SDGs等、途上国での社会課題解決に関心のある方が有志で集い、最新の取組みなどを学び、議論を行う勉強会です。皆様のご参加をお待ちしています。
2026年11月12日(木)の第118回ASCセミナー(ハイブリッド形式)「南アフリカの2つの大学における物質的必要性と非人種主義のための闘い:西ケープとダーバン・ウェストビル」
アパルトヘイト体制下の南アフリカから日本に輸入され、ボイコットの対象となった黄桃に着目する。大手総合商社を介した貿易関係の歴史や、日本の消費者への浸透、今日の商社の評価について考察する。