第118回ASCセミナー「南アフリカの2つの大学における物質的必要性と非人種主義のための闘い:西ケープとダーバン・ウェストビル」
2026年11月12日(木)の第118回ASCセミナー(ハイブリッド形式)「南アフリカの2つの大学における物質的必要性と非人種主義のための闘い:西ケープとダーバン・ウェストビル」

2026年11月12日(木)の第118回ASCセミナー(ハイブリッド形式)「南アフリカの2つの大学における物質的必要性と非人種主義のための闘い:西ケープとダーバン・ウェストビル」
アパルトヘイト体制下の南アフリカから日本に輸入され、ボイコットの対象となった黄桃に着目する。大手総合商社を介した貿易関係の歴史や、日本の消費者への浸透、今日の商社の評価について考察する。
本シンポジウムでは、2026年11月に開催される国連気候変動枠組条約第31回締約国会議(COP31)の報告および検討課題等についてのパネルディスカッションを行います。
若者の進路や働き方を左右する地域の産業構造、教育・雇用機会、ジェンダー規範などに着目する。特に地方の若い女性が直面する課題を、労働・教育・家族・地域の視点から検討し、今後の政策のあり方を考える。
2000年代の立命館大学で学生運動に取り組んだ吉野靫さんをお招きし、学生自治のさまざまな力学のなかでジェンダー・セクシュアリティをめぐる課題に取り組み、大学に働きかけてきた実践についてお話しいただく。
カメルーンからお二人の実践者を招き、都市と森林地域という異なる現場の文脈に即したWASH(水・サニテーション・衛生)課題にどう向き合い、地域住民とともに解決に取り組む「共創」を実現できるのかを探る。
1970年代に沙流川地域の伝統的な結婚式と家造りを再現した映画を鑑賞し、当時の社会背景を知るとともに、これらの映画に萱野茂をはじめとする同地の人びとがどのように関わったかを考える機会とします。
自らNGOを立ち上げて、カメルーンの首都ヤウンデ市内のスラムの住民と共に環境改善・生活改善に取り組んできたエトガさんに、これまでの取り組みと今後の展望を語っていただきます。
カメルーンの熱帯林地域で15年以上にわたって先住民の権利擁護に関わってきたンソンカリ氏と、先住民社会と産業/保全の対立の現状についてその経験を踏まえて報告し、緩和のために何が必要なのかをともに考える。
今回の講演では、部落女性の体験や運動を「部落フェミニズム」の源流として紹介し、その運動から学ぶべきことを考えます。