
公開シンポジウム「昆虫科学はおもしろい〜国際昆虫学会議を終えて未来の昆虫科学者たちへ〜」
「昆虫科学のおもしろさを伝える」「未来の昆虫科学者を育てる」という開催趣旨のもとで、参加者が昆虫科学の魅力を発見、あるいは再確認する機会となることを期待している。
「昆虫科学のおもしろさを伝える」「未来の昆虫科学者を育てる」という開催趣旨のもとで、参加者が昆虫科学の魅力を発見、あるいは再確認する機会となることを期待している。
多分野の話題提供者・登壇者及び参加者の皆様との議論を通して、ケアの価値観を共有し、ケアをあたりまえのものとして共に生きる社会をつくり育てていくために講じるべき策について検討する。
本フォーラムでは、JICAが取り組んでいる移住に関するプロジェクトおよび、国際移住機関(IOM)の移民調査研究も取り上げ、ディスカッションでは「安心・安全」な移動回廊について具体的に議論します。
本セミナーでは、複雑化する移民問題を多角的に捉え、日本と世界の未来を構想し、参加者一人ひとりが共に考え、新たな「共生」の形を模索する場となります。専門知識の有無を問わず、幅広い分野からのご参加をお待ちしています。
世界で台頭する「反ジェンダー運動」を批判的に検証し、フェミニズムやクィア運動が獲得し鍛え上げてきた「ジェンダー」概念の意義と、現実に生きる人々への影響や対抗策を再考する。
AA研では、2025年8月から9月の間に言語研修(トクピシン、スワヒリ語マクンドゥチ方言、ノス・イ語)を実施します。各言語の実施会場また実施期間を含む詳細は関連URLに示すリンク先をご覧ください。
アジア経済研究所図書館では紛争と政治変動が続くパレスチナ、イスラエル、レバノン、シリアについて、国内でも有数のコレクションを活用し、政治や社会に関わる資料約200点を展示します。
中米諸国(エルサルバドル、ホンジュラス、グアテマラを中心に)にとって、「移民」とはどのような存在なのか、また移民政策に対応する国家による法の支配にはどのような問題があるかを学ぶ。
東京大学農学部の誕生から150年。変化する社会の中で、農学をめぐる「知」と「技」はどのように継承され、発展してきたのか。その歩みを植物栄養学、養蚕学、畜産、微生物研究の各分野から振り返ります。
世界情勢がめまぐるしく変化する現在、北極域の経済活動や石油・ガス開発、社会状況、そして北極域をめぐる政策や国際関係はどうなっているのか。四人の専門家がそれぞれの観点から語ります。