シンポジウム「島と大陸のコリアン:サハリン・中央アジア・日本のディアスポラ」
帝国主義の時代、日本の植民地支配下で旧樺太へと渡り、戦後は故郷への帰還を阻まれたサハリン朝鮮人。その離散と定着の歴史を中心に据え、中央アジア・日本へと視野を広げ、ディアスポラの経験を多層的に照らす。

帝国主義の時代、日本の植民地支配下で旧樺太へと渡り、戦後は故郷への帰還を阻まれたサハリン朝鮮人。その離散と定着の歴史を中心に据え、中央アジア・日本へと視野を広げ、ディアスポラの経験を多層的に照らす。
ハンセン病療養所に入所していた海外ルーツの人びとに光を当てる展示を通して、多様な人びとが過酷な隔離政策下で闘い、尊厳を保って生きた姿を伝え、ハンセン病問題への理解を深め、多民族共生についても考える。
本ワークショップでは日本の漬物のほか、チベット・ヒマラヤのチーズ、マレーシアのイモの水さらしと発酵など、各地域に根ざした食実践を手がかりに、食と暮らしの関係について考えます。
気候変動が部活動に与える影響、首都圏でのCO2観測、PFASの分析法、水の安全性など、社会的な関心の高い課題に対し、最前線で活躍する国環研の研究者たちが、その研究活動をわかりやすくご紹介します。
本発表では、伊勢神宮における遷宮の歴史と、その解釈の歴史を通じて、真正性という概念が近代や国民国家といかに関わっているのかを探る。
藤原樹「戦間期トルコの国際関係と極東情勢」、小野沢透「アメリカの中東政策とイスラエル」(仮)、今井宏平 「クルディスタン労働者党(PKK)とは誰にとってのどのような脅威だったのか」(仮)の報告を行う。
本シンポジウムでは、鳥と人との関係を過去から現在にわたって多角的に見つめ直し、歴史的な事例から最新の研究や保全の取組までを紹介します。
本シンポジウムは、アジア太平洋地域における脱炭素開発の進展に伴い顕在化する「環境保全・経済成長・社会的公正」の三者間のトリレンマに焦点を当てる。
ケニアを舞台に気候変動の問題を描くドキュメンタリー作品を上映。日本の食糧問題をテーマにした短編ドキュメンタリーも同時上映し、作品とトークを通じてSDGsについての理解を深めます。
1960年代以降の日欧における若者の対抗運動と都市自治空間に関する研究会を開催します。伊藤公雄氏(社会学)から報告を頂き、成田龍一氏(都市史・社会史)、家成俊勝氏(建築家)よりコメントを頂きます。