
ロシアのウクライナ侵攻・『ポスト冷戦』は終わったのか?:ラテンアメリカ・中東・旧ソ連の経験から
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター、京都大学東南アジア地域研究研究所、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の「戦略的パートナーシップ協定」記念セミナーをオンラインにて開催します。
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター、京都大学東南アジア地域研究研究所、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の「戦略的パートナーシップ協定」記念セミナーをオンラインにて開催します。
「イスラーム」と「ジェンダー」を起点に現代世界における事象や諸問題を考察し、共生のあり方やよりよい未来について議論を重ねてきた研究プロジェクト7年目の公開シンポジウムです。ぜひご参加ください。
ロールプレイによる、異文化体験ワークショップが京都で開催されます。 人類学者や地域研究者が演劇人たちと共に企画し、フィールドワークでの体験やフィールドの世界観を子供達と共有します。
2022年度土壌物理学会大会を開催します。ポスター発表登録と企業展示の申込みを9月1日~10月7日まで、参加申込みを9月1日~10月21日まで受け付けていますので、ご関心のある方はご登録ください。
NINJALコロキウムは、国内外の優れた研究者を講師にお招きし、日本語・言語学・日本語教育のさまざまな分野について最前線の研究成果をお話しいただく講演会です。一般に公開していますので、ご自由にご参加ください。
3万年以上前の人類はどうやって黒潮の海を渡ったのか。人類最古段階の航海の謎を探る実験「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」。映画にもなった本プロジェクトの成果を、写真・解説と共にお届けします。
2020 年の 1 月にコロナ・ウイルスの流行が中国武漢で生じると、たちまち全世界に広がりました。本シンポジウムでは、地域研究という視点に基づき、現時点からコロナ禍の意味を考えていきたいと思います。
日本に居住する南アジアにルーツがある人びとに関する2つの報告を通じて、多文化共生を考えます。
コロナ禍という前例のない状況での海外滞在を実現させた登壇者の方々が、どのように情報収集し、海外渡航の判断に至ったのか。そして、実際の滞在はどのようであったかなどをお話しいただきます。
ニホンザルを対象とした研究者が、分野横断的に交流し討論できる場を作ることを目的としています。過去3年間に修士/博士号を取得した若手研究者による口頭発表を中心に、ポスター発表や情報交換会も開催します。