第13回極域科学シンポジウム開催のお知らせ
国立極地研究所は、極域科学研究の中核拠点として、南極・北極域における観測、極域科学の発展、共同研究の推進に取り組んでいます。その研究成果の発表と極域科学研究者の交流を目的にシンポジウムを開催します。
国立極地研究所は、極域科学研究の中核拠点として、南極・北極域における観測、極域科学の発展、共同研究の推進に取り組んでいます。その研究成果の発表と極域科学研究者の交流を目的にシンポジウムを開催します。
2022年はチベット語で書かれた現代文学の邦訳書が刊行されて10年の節目の年。これを記念して、チベットの文学や映画に親しむイベントを新宿歴史博物館講堂にて開催します。みなさまのご来場をお待ちしてます。
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター、京都大学東南アジア地域研究研究所、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の「戦略的パートナーシップ協定」記念セミナーをオンラインにて開催します。
「イスラーム」と「ジェンダー」を起点に現代世界における事象や諸問題を考察し、共生のあり方やよりよい未来について議論を重ねてきた研究プロジェクト7年目の公開シンポジウムです。ぜひご参加ください。
ロールプレイによる、異文化体験ワークショップが京都で開催されます。 人類学者や地域研究者が演劇人たちと共に企画し、フィールドワークでの体験やフィールドの世界観を子供達と共有します。
公益財団法人 INPEX 教育交流財団より、インドネシア、オーストラリアまたはUAE各国にて留学および調査研究を行う日本人に対する奨学金の募集が出ています。詳しくはサイトをご覧ください。
東京大学大気海洋研究所(AORI)と海洋研究開発機構(JAMSTEC)の共催で「海と地球のシンポジウム2022」が2023年3月16日~17日に開催されます。JAMSTECが運用する研究船等を利用して行われた研究・技術開発の成果発表を募集中です。
文化人類学・哲学・心理学等の専門家による新たな学術領域「顔・身体学」の論集です。海外フィールドワークや対面での実験ができなくなった経験にも触発されて編まれました。
2022年度土壌物理学会大会を開催します。ポスター発表登録と企業展示の申込みを9月1日~10月7日まで、参加申込みを9月1日~10月21日まで受け付けていますので、ご関心のある方はご登録ください。
アジア経済研究所の総勢37名の開発途上国の専門家が、35の国・地域の食について思う存分語ったエッセー集です。研究員たちの世界各地での衝撃的な食体験を通して、その地域の社会・文化がより深く見えてきます。