
Evidence-based Linguistics Workshop 2025(9/15,16開催)研究発表募集(締切7/6)
国立国語研究所プロジェクトEvidence-based Linguistics Workshop 2025での理論言語学・対照言語学・フィールド言語学・コーパス言語学・実験言語学の研究発表を募集します。
Fieldnetでは、フィールドワークの手法やフィールドワークに基づいた
研究成果に関する情報を募集しています
国立国語研究所プロジェクトEvidence-based Linguistics Workshop 2025での理論言語学・対照言語学・フィールド言語学・コーパス言語学・実験言語学の研究発表を募集します。
公益財団法人SOMPO環境財団より、環境問題をテーマにした人文・社会科学系の博士号取得論文作成にかかる費用の助成が出ています。詳しくは財団のサイトをご覧ください。
本シンポジウムは、地域総合農学の視点から、人口減少社会における小規模分散型社会の実現に貢献する技術や政策などを紹介するとともに現場での課題などを取り上げ、農業・農村の未来を考える機会として開催する。
文化人類学(1名)・中東[地域研究・近現代史研究](1名)。いずれも、助教、テニュアトラック。
日本、中国、韓国などの事例にもとづいて、婚約から結婚までの過程における食べ物の流れと食べ物のとり方を比較することにより、人間が自然の恵みに与える象徴的意味を探り、文化の多様性と人間の心の共通の仕組みを考えてみます。
本セミナーではトルコ初のクルド女性組織(DDKAD)の指導的メンバーであり、初のクルド・フェミニスト雑誌(『ロザ』および『ジュジン』)の創刊に携わったハリデ・デュンダルの人生と闘いに焦点を当てる。