文化遺産とレジリエンス -災害後の文化遺産保全活動の世界的動向から学ぶ-
形式 シンポジウム 紹介文 「緊急時の文化遺産のファーストエイド」日本語版発表を記念し、緊急時の文化遺産の保全の意義についてレジリエンスの観点から考えるシンポジウムを企画しました。 開催日 2023年2月12日(日)13:00~17:00 ...

Fieldnetでは、フィールドワークの手法やフィールドワークに基づいた
研究成果に関する情報を募集しています
形式 シンポジウム 紹介文 「緊急時の文化遺産のファーストエイド」日本語版発表を記念し、緊急時の文化遺産の保全の意義についてレジリエンスの観点から考えるシンポジウムを企画しました。 開催日 2023年2月12日(日)13:00~17:00 ...
Dr. Stella Nyanzi and the photographer Keiji Fujimoto will discuss various issues on homophobia.
「現代アフリカにおけるセクシュアリティ:伝統、教育、そして実践」と題した国際シンポジウムを,3名のアフリカ人研究者を迎えてTUFiSCo(フィールドサイエンスコモンズ)創設第一回目として開催します。
本シンポジウムでは、文化をめぐるグローバル/ローカルな次元が複雑に絡み合うトランスカルチャー状況下における顔と身体表現)に注目して、学際的に比較検討し、新たな視座を構築していくことを目指します。
「生態人類学会は挑む」シリーズ(京都大学学術出版会)に底流する「共生」をテーマにフィールドの魅力を伝えるトーク企画。それぞれのフィールドから我々の価値観を揺るがす共生の在り方を紹介、会場と討論します。
公益財団法人三菱財団より、自然科学研究助成(一般助成、若手助成)、人文科学研究助成(一般助成、大型連携研究助成)、その他の募集が出ています。詳しくはサイトをご覧ください。
地球研の研究者たちが環境問題の根源にある人と自然の関わり合いを〈見える化〉するために実践してきた取り組みをまとめた一冊。華麗な成功物語ではなく、その陰にある〈とまどい〉や教訓を読者と共有したい。
本書では、台湾で植民統治者であった日本人を神(日本神)として祀る信仰を、ローカルな宗教的文脈で読み解き、また、これらが植民地経験の記憶の媒体、観光化・消費文化の媒体となっていることを明らかにしている。
京都大学防災研究所では、流砂災害研究領域の教員を公募しています。
9.11以降、アメリカのムスリムを撮り続けてきた記録写真家の作品と、アメリカやムスリム、マイノリティやアイデンティティに関する小文を収めた写真集。人々が日々「生きる」とはどういうことかと問いかけます。