
【AORI・JAMSTEC共催】「海と地球のシンポジウム2024」開催
本シンポジウムでは、研究船等を利用する多様な分野における最新成果が発表されます。多くの研究者・技術者・学生等の皆様にぜひご参加いただきたく、ご登録をお待ちしております。
本シンポジウムでは、研究船等を利用する多様な分野における最新成果が発表されます。多くの研究者・技術者・学生等の皆様にぜひご参加いただきたく、ご登録をお待ちしております。
本シンポジウムでは、50年にわたる国立民族学博物館の試みと近年の広範な活動を一望し、デジタル人文学が社会にむけてどのような知を提供できるか議論する。
ことばの科学研究センターは、世界の言語と文学に係る諸問題を研究し、ことば学の新たな可能性を追究しています。今回のシンポジウムでは、フィールドワークと文献調査の両側から、ことばの歴史の復元を試みます。
本シンポジウムでは、時代・地域を超えて、通商と国境・安全保障が相互にどのような影響を及ぼし、あるいはどのような影響を受けてきたのかを考察し、「経済的な自立」の問題を考え、現代の国際秩序への示唆とします。
本国際シンポジウムは、同位体分析研究手法の発展が著しい中南米での研究事例を紹介し、考古学の研究にどのような知見を与えるのかについての情報交換を行い日本における研究展望について議論します。
本展覧会では、飛騨の特有な自然環境や人々の暮らしなどについて①飛騨のあしもと、②飛騨の植物、③飛騨に生きる-資源、④飛騨に生きる-防災・減災、⑤飛騨山脈ジオパーク構想の5つのコーナーを設け紹介します。
ドローンを用いたレーザ測量は、古墳本体だけでなく、周辺地形も含めた広範囲を一度に測量できるという大きな利点がある。これまで測量を通じて作成した図面を示しながら、岡山県内の豊かな古墳のすがたを描く。
吟遊詩人のパフォーマンスやそれらを成りたたせる物質文化を紹介するとともに、彼ら、彼女たちをはぐくんできた地域の人びとの息吹を伝えます。フィールドの吟遊詩人の諸相と地域社会を紹介する関連イベントも開催されます。
本イベントでは沖縄コーヒーの生産の現状や直面する問題について考えます。その結果、コーヒーをめぐる世界的な状況や動態を身近に深く考察し、最終的には、嗜好品の受容についても思いをめぐらすことを目指します。
第142回 京都大学丸の内セミナー「ボルネオ島でテングザル研究:フィールド研究の魅力と可能性」を京都大学東京オフィスとオンラインで開催します。