
味の素食の文化センター・人間文化研究機構 共催シンポジウム「方言で味わう郷土食の多様性 ー 変化と継承が紡ぐストーリーをたずねて」
本シンポジウムでは、食を表すことばの地域差=方言に着目し、一般の方々とともに、日本の食とそれを表すことばの多様性、変化と継承について思いを巡らす機会とし、方言の観点から食文化に接近します。
本シンポジウムでは、食を表すことばの地域差=方言に着目し、一般の方々とともに、日本の食とそれを表すことばの多様性、変化と継承について思いを巡らす機会とし、方言の観点から食文化に接近します。
本フォーラムは、近代展示のリニューアル(2026年3月開室予定)と連動して開催するもので、新展示で予定されているテーマに関わらせながら、近代という時代のなかで展開される人びとのくらしの営みを紹介します。
食料問題には食料危機と安全性の課題が含まれます。相反するかのような両課題の達成を目指した、環境への負荷を低減させながら病害虫や雑草の防除をはかる総合的病害虫・雑草防除について課題と現状を共有します。
地球たんけんたいは、子どもから大人まで楽しめる体験型ワークショップです。 ロールプレイ、民話鑑賞、創作活動などを通じてフィールドを皆で再現し、新しい世界を体験します。
大学等の共同研究・共同利用を支える大学共同利用機関が一堂に会し、最先端の研究成果を紹介しながら、現代社会の数多くの解決すべき課題に対して日本の科学・学術研究がどのような役割を果たせるのかを検討します。
本学術研究集会では、乳の学術連合を中心に、食品科学分野における日本酪農科学会との連携による研究成果も含めて発表します。国際連合食糧農業機関(FAO)による特別講演や子どもによる研究発表も予定しています。
地球研のオープンハウスが今年も開催されるそうです!さまざまな研究者によるトークや展示対話、体験イベントなど、盛沢山の内容となっています。ふだん知ることのできない研究の最前線について知りたい方はぜひ。
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターの令和6年度公開講座が開催されます。月曜・金曜の夕方、オンラインと対面のハイブリッドでシルクロードとは何なのかについて学ぶことができます。各回のみの申込も可能です。
SAGAは大型類人猿の現状と将来について、研究・飼育・野生生物保全などさまざまな立場から考えるための集まりです。シンポジウムにはどなたでもご参加いただけます。一般や中高生の参加を歓迎いたします。
Fieldnetの属するフィールドサイエンス研究企画センター (FSC)と東京外国語大学フィールドサイエンスコモンズ(TUFiSCo)の共催にて,ワインを切り口としたシンポジウムを開催します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。