
アジア・アフリカ法セミナー「アジア・アフリカ法研究における法学と人類学の架橋」
アジア・アフリカ法研究における法学と人類学を架橋しつつ、アジア、アフリカ法の現状や課題について検討します。
アジア・アフリカ法研究における法学と人類学を架橋しつつ、アジア、アフリカ法の現状や課題について検討します。
本企画展では、植物標本に残されたタネや胞子の発芽可能性に関する最新の研究成果に加えて、植物標本が持つ学術価値や可能性について紹介します。
本シンポジウムでは、科研費基盤 (S)「社会性の起原と進化:人類学と霊長類学の協働に基づく人類進化理論の新開拓」プロジェクトの成果報告をハイブリッド形式で行います。
環境研究総合推進費「世界⾃然遺産・知床をはじめとするオホーツク海南部海域の海氷・海洋変動予測と海洋⽣態系への気候変動リスク評価」(環境省・(独)環境再⽣保全機構からの委託)の成果公開シンポジウムを開催します。
バテッとスマッ・ブリという2つの先住民(オラン・アスリ)の写真展です。マレーシアの写真家Domeの写真をとおして、熱帯林と社会・環境の変化下を生きる人々のいまを見つめます。
近年、南極では氷の融解が著しいなど、世界で最も急速に温暖化が進んでいる場所の一つであるといわれています。市民講演会では,南極をフィールドとした気象学・環境科学に関する最近の研究成果を紹介します。
ロールプレイによる、異文化体験ワークショップが京都で開催されます。 人類学者や地域研究者が演劇人たちと共に企画し、フィールドワークでの体験やフィールドの世界観を子供達と共有します。
第19回京都大学附置研究所・センターシンポジウム 京都大学松本講演会「京都からの挑戦 -地球社会の調和ある共存に向けて-『京大発の研究のながれ、そして未来へ』」を長野県松本市で開催します。
JAMSTEC研究船等を利用された皆様はこのシンポジウムにて成果をご発表ください。https://www.jamstec.go.jp/j/pr-event/ocean-and-earth2023
19世紀から20世紀の各地の「新しい女性」をめぐる夢と憧れをテーマに、ブックトークを開催します。歴史研究において「感情」をどう扱いうるのか、ご参加の皆さんとともに考えていけたらと願っています。