フィールドワーク関連のお知らせ Announcements

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終了しました:2025/09/28(日)

場所:早稲田大学戸山キャンパス33号館3F

第3回 オートエスノグラフィーと詩的探究フォーラム「身体、 、世界、」

講師に岡原正幸氏を招き、「オートエスノグラフィック・シアター(当事者演劇によるライフストーリーABR)」ワークショップを行った後、ランチ懇親会、オートエスノグラフィー座談会、口頭発表を行う。               

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終了しました:2025/10/04(土)

場所:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所大会議室(ハイブリッド開催)

「多様性」をどのように生きるか:複眼的に考える地域の姿

今、日本や世界で「多文化共生」があらためて問われています。本シンポジウムでは、その前提となる「多様性」をどのようにとらえ、どのように自らのものとして生きてゆくか、を検討し、課題があるかを議論します。

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終了しました:2025/10/13(月・祝)

場所:名城大学天白キャンパス 共通講義棟北 1F N101室(名城ホール)

公開講座「南極と環境 ~南極で何がおきているの?南極で何しているの?~」

本講演では、3人の昭和基地での滞在経験をお持ちの先生方に南極の環境を踏まえて、昭和基地での観測などの活動、昭和基地での活動に伴う環境保全、さらには、昭和基地の生活体験についてもお話し頂きます。

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終了しました:2025/05/07(水)-2025/09/28(日)

場所:高麗博物館

高麗博物館企画展「なぜ『朝鮮人』が戦犯になったのか~戦後80年を迎えてなお続く植民地主義を問う~」

植民地支配下の朝鮮や台湾の出身者が、日本の犯した戦争犯罪のために、十分な審理なしに有罪判決を受け、そのうち23名の朝鮮人が処刑された。元BC級戦犯の方々と遺族の思いを、展示を通して伝える。

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終了しました:2025/09/13(土)

場所:沖縄大学3号館101教室/オンライン

第78回SGRAフォーラム「アジアにおけるジェンダーと暴力の関係性」

本シンポジウムでは、ジェンダーの視点から、議論の場である沖縄はもちろん、アジアの過去、現在、未来に一貫して忘れてはならない本質的な価値とは何かを国際的かつ学際的に、さらにはアカデミアを超えて考える。

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終了しました:2025/09/09(火)

場所:国立国語研究所/オンライン(Zoom)

日本語言語科学特別講義 / 第154回NINJALコロキウム「語順選好の認知脳科学 ―人間は世界をどのように捉え、どのように表現するのか?―」

文の主語(S)、目的語(O)、動詞(V)の語順には6通りの組み合わせがあり得る。本講演では、人間言語においてどの語順が好まれるのか、そしてその理由は何かについて、実証的データに基づいて考察する。

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終了しました:2025/09/27(土)

場所:立命館大学衣笠キャンパス末川記念会館講義室/オンライン

立命館大学土曜講座「沖縄の貧困を再考する: 子ども、シングルマザーの貧困をめぐって」

本講座では、沖縄の貧困の構造的要因を整理しつつ、特に子どもとシングルマザーに焦点を当て、貧困の現状と背景を多角的に検討する。沖縄の貧困を「個人の問題」ではなく「社会の課題」として捉え直す。

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終了しました:2025/09/07(日)

場所:二松学舎大学九段キャンパス1号館中洲記念講堂/オンライン

国際シンポジウム「幽霊の歴史文化学~幽霊大国タイからの報告~」

講演ではタイと日本の幽霊の特徴を歴史・文化論的に考察し、討議ではアジア各地の幽霊が指し示す世相を考える。この世ならぬものの比較考察を通じ、文化のありようと、現代社会に生きる私たちの心のありようを探る。

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