公開シンポジウム「ライフヒストリー:サルとヒトの誕生・成長・死」
本シンポジウムでは、ライフヒストリーについて、霊長類、先史人類、現生人類それぞれの特徴と共通点を洗い出し、それにより、ライフヒストリーを進化史的に考察し、さらには社会性の考察を深めることを目的とします。

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本シンポジウムでは、ライフヒストリーについて、霊長類、先史人類、現生人類それぞれの特徴と共通点を洗い出し、それにより、ライフヒストリーを進化史的に考察し、さらには社会性の考察を深めることを目的とします。
万博記念公園と国立民族学博物館が協働しておこなう本シンポジウムでは、精神医療、医療、比較文学比較文化、哲学など、各分野の第一線で活躍する研究者が議論を交わし、コロナ禍以降の世界像を描きます。
大塚和夫先生のご逝去から10年が経った2019年に企画されたのち、コロナウイルス感染拡大に伴い延期されておりました。人類学および中東イスラーム地域研究の視点から、先生のご研究を回顧したいと思います。
国立極地研究所は、極域科学研究の中核拠点として、南極・北極域における観測、極域科学の発展、共同研究の推進に取り組んでいます。その研究成果の発表と極域科学研究者の交流を目的にシンポジウムを開催します。
2022年はチベット語で書かれた現代文学の邦訳書が刊行されて10年の節目の年。これを記念して、チベットの文学や映画に親しむイベントを新宿歴史博物館講堂にて開催します。みなさまのご来場をお待ちしてます。
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター、京都大学東南アジア地域研究研究所、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の「戦略的パートナーシップ協定」記念セミナーをオンラインにて開催します。
「イスラーム」と「ジェンダー」を起点に現代世界における事象や諸問題を考察し、共生のあり方やよりよい未来について議論を重ねてきた研究プロジェクト7年目の公開シンポジウムです。ぜひご参加ください。
ロールプレイによる、異文化体験ワークショップが京都で開催されます。 人類学者や地域研究者が演劇人たちと共に企画し、フィールドワークでの体験やフィールドの世界観を子供達と共有します。
公益財団法人 INPEX 教育交流財団より、インドネシア、オーストラリアまたはUAE各国にて留学および調査研究を行う日本人に対する奨学金の募集が出ています。詳しくはサイトをご覧ください。
東京大学大気海洋研究所(AORI)と海洋研究開発機構(JAMSTEC)の共催で「海と地球のシンポジウム2022」が2023年3月16日~17日に開催されます。JAMSTECが運用する研究船等を利用して行われた研究・技術開発の成果発表を募集中です。