地域情報アーカイブ Area Information

フィールドワーカーから寄せられた地域別の現地情報です(2010-2015年頃)

スイス

1.外務省ホームページ 各国・地域情勢

スイス: http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/switzerland/index.html

2.旅行情報(空港、ホテル、換金/TC、治安など)

空港

 チューリッヒ空港
 スイスインターナショナルエアラインズ(LX)と全日空共同運航の直行便が週7便あります。
ルフトハンザ・ドイツ航空、エールフランス、ブリティッシュ・エアウェイズ、KLMオランダ航空、スカンジナビア航空等ヨーロッパ各国の航空会社や、シンガポール航空、キャセイパシフィック航空(香港)、大韓航空等アジアの航空会社も乗り継ぎにより利用可能です。
 
 ジュネーヴ・コアントラン空港、バーゼル・ミュルーズ空港(ユーロエアポート)、ベルン空港、ルガーノ空港もあります。

鉄道

 スイス国鉄(SBB CFF FFS) http://www.sbb.ch/en/index.htm
ホームページ上で時刻表検索ができます。切符は駅の窓口(都市部は英語可)の他、券売機で購入可能です。
短期滞在では、スイス国鉄、各私鉄、湖の遊覧船、都市部のポストバスに利用できるスイスパス(Swiss Pass)が便利です。スイスパスの購入は渡航前に、日本の旅行代理店(http://www.ohshu.jp/railpass/SwissPass.html)等で行います。

 長期滞在時には、国内どこでも50%割引運賃で乗車できるHalf-Fare Card(http://mct.sbb.ch/mct/en/reisemarkt/abos-billette/abonnemente/halbtax.htm?=)(1年間有効 CHF 150.-)が便利です。Half-Fare Cardはオンラインの他、渡航後に空港や駅構内のチケットセンターで発行手続きができます。発行手続きには日本の運転免許書サイズ程度の証明写真が必要です。

バス

 山岳地の移動は、郵便局が運営するポストバス(http://www.postbus.ch/)が便利です。2009年より一部の路線で予約が必要になりました。

ホテル、アパートメント等

 都市部ではホテルやユースホステルなどが利用できます。山岳域でも山岳ホテルが多く、宿泊には困りません。長期滞在の場合、アパートメントを借りることも可能です。物価の高いスイスでは1人暮らしのアパートメントは家賃も高いです(7-10万円/月)。

 チューリッヒに滞在予定で安く抑えたい場合は、以下のアパートメントがお勧めです。

Studentenhaus Rotary Club Zurich

http://www.rotary-zuerich.ch/portrait/show/students
シングルルーム、ダブルルーム(約400CHF/月)
各部屋にベッド、収納棚、洗面台、国際電話対応固定電話、インターネット接続完備
キッチン(食器、調理器具は完備)、シャワー、トイレは共同で24時間使用可能
月の始めでなくても入居、退居が可能です。アパートメントの管理人は建物内に同居しており、会話、メールともに英語でのやりとりが可能です。

換金/TC

 通貨はスイスフラン(CHF/SFr)、CHF1=86円(2010年2月現在)。
 空港や駅、銀行などで両替が可能です。スイス国鉄、主要デパート、高級ホテルではユーロでの支払いが可能です。VISA、MasterCard等のクレジットカードも利用可能です。

治安

 スイスはヨーロッパの中でも治安の良い国ですが、人気の無い場所、特に夜間は避けた方が無難です。
空港や駅構内ではスリや置き引きが多いので注意して下さい。

3.医療情報

 水道水や街中にある水飲み場は飲用水として利用可能。ただし石灰分を多く含んでいるので、ミネラルウォーターが安全です。

 年間を通して空気が乾燥しているので、喉や肌荒れに注意が必要です。

 医療機関は他国と比べると信頼できるようですが、医療費が高額です。

4.通信環境

 都市部では多くのホテルでインターネットが利用可能。一方で農村部や山岳域のホテルでは電話回線しかないところも少なくありません。

 スイスでは移動電話の普及率が高いため、山岳域でも携帯電話の電波状況は極めて良好です。3G等海外対応の日本の携帯電話も使用できるほか、プリペイド式携帯電話は空港や駅構内で手軽にレンタルできます。

5.ビザ、調査許可

ビザ

 3ヶ月以内の滞在ならばビザを必要としません。
 3ヶ月以上の滞在、就業または営利活動を目的とした入国時にはビザが必要です。この場合、スイス側から給料が支払われる場合は就労ビザ、日本側から支給される場合は就学ビザになります。ビザの申請は滞在先の州(カントン)、ビザの種類、滞在理由等によって異なる場合があるので注意が必要です。大使館や領事館の窓口でビザを受け取る場合、ビザ作成までに3-6ヶ月を要します。

調査許可

 特に必要はありません。

6.カウンターパート、来日経験のある研究者

 大村纂      スイス連邦工科大学チューリッヒ校 教授・気候学
 Heinz Blatter  スイス連邦工科大学チューリッヒ校 教授・氷河学
 Martin Funk   スイス連邦工科大学チューリッヒ校 教授・氷河学

7.大学図書館、アーカイブス、本屋

8.機材・資料の持ち出し、持ち込み

禁制品

 無線送信機、電波探知機、動物・動物の肉等 

条件付許容物品

 血清・ワクチン、植物、森林樹、昆虫等、放射性物質 

機材・資料の運送 

日本から
EMS http://www.post.japanpost.jp/cgi-kokusai/country.php?cid=185
大きさ:長さ1.5m 長さ横周の合計3m
重量:最大30kg/1箱
配達日:月-金、土曜午前のみ
日本通運
国際海上輸送 http://www.nittsu.co.jp/marine/index.html
国際航空輸送 http://www.nittsu.co.jp/sky/index.html

スイスから
Swiss Post http://www.post.ch/en/post-startseite.htm
重量:最大30kg/1箱
Economy:所要日数10-20日程度、日本のSAL便に相当
Priority:所要日数4-10日程度、日本の航空便に相当
スイス日本通運
チューリッヒ(TEL: +41 (0)44 836 99 66 FAX: +41 (0)44 836 99 33)
ジュネーヴ(TEL: +41 (0)22 929 03 10 FAX: +41 (0)22 929 03 11)

9.調査グッズの現地調達

 Coop(http://www.coop.ch/pb/site/homepage/node/2057/Lde/index.html)やMigros(http://www.migros.ch/DE/home/Seiten/Home.aspx)といったスーパーで多くの日用品が調達可能です。
 チューリッヒ中央駅構内のショッピングセンターは土・日曜日も営業しています。

 電圧は220Vで周波数は50Hz、プラグはCタイプが多いです。
 工具等はヨーロッパ規格に準じており、入手が困難です。

10.日本人研究者情報/これまでの調査、科研

11.そのほか、各地域情報など

・スイス政府観光局公式ホームページ http://www.myswiss.jp/jp.cfm/home/
・在スイス日本国大使館ホームページ http://www.ch.emb-japan.go.jp/jp_home.htm
・toposhop@swisstopo(http://www.toposhop.admin.ch/en/shop/index):スイス国土地理院の各種地図購入ページです。
・SWISS GEO(http://www.swissgeo.ch/):スイス国土地理院発行の地形図がフルカラーで閲覧できます(ドイツ語、フランス語のみ)
・map.search.ch(http://map.search.ch/):Google Earthのスイス国内版のようなサイトです。
・MeteoSwiss(http://www.meteoswiss.admin.ch/web/en/weather.html):ポイント予報、週間天気等がチェックできます。
・Live Image from Swiss Glacier(http://people.ee.ethz.ch/~glacier/acam.html)s:スイス連邦工科大学が設置・管理している、氷河のウェブカメラです。

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